自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【千式】個別化された不幸 0496


これまでの不幸は全体性の不幸を画一的に多くの人が経験した。今は純正の不幸を選べるようになってきた。不幸は個別化されたものを選ぶ必要が出てきた。全体的に必要な不幸を経験する者が存在系の影響を強く持つのではなく、個人的に必要な不幸を経験する者がその強度に応じて存在系の影響を与えるようになっている。
その中で全体性の今の流れに適っているものは今後採用されはじめる。世の中のスタンダードにはならない。大多数は占めない。だが数多く細分化された中の重要な位置を占めるようになる。
例えば結婚という制度や物事はなくならないが、結婚、家庭、家族、を区別して別々に持つ人は増える可能性が十分にある。茶髪が不良だった時代があったが、今は誰もそんなことは言わない。それが世の中から認められる可能性も十分にある。

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