自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【千式】向上と負荷 0914

自分に負荷をかけることが厳しさと関係がある。自分に負荷をかけて厳しくしてきたのに、人が厳しくしないことに腹を立てるのは筋違いでしかない。誰もに「適切な負荷」がある。自分も人も、個性が持つ成果を最大値に引き上げ、できれば越えさせるのが厳しさだ。言い方や接し方の問題ではない。ただし、至らなければ許さない。
向上することと負荷は対の関係にある。幸せも向上する。向上しない幸せなど、過去の思い出に浸ることでしか自分を正当化できない老人の考え方だ。自分の持つ心から湧き上がるものをもっと多様に湧き上がらせ、関係するべき人をふさわしい人に変えていく必要がある。「ふさわしい」「向き」に対して負荷をかける。

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