何かを圧倒できないのなら強みをつかう意味がない。存在系の強みは常識やうまくいくということを圧倒的に超えている。最初から超え、誰も気づかない。
当然できてしまう強みもこれから先に向けて使うのなら、成果もプロセスも圧倒的でなければならない。圧倒的でないならそもそも強みではない。現実を伸ばし、世界を変え、予期せぬ成功をこれまで以上に生み出し、できてしまうことがどんどん連鎖する。人の価値観が変わり、より多くの人がその強みと最大成果に参加するようになる。
そうでない強みは使う意味がない。全てカスだ。
前話: 【千式】最大成果 0459
次話: 【千式】成果が楽勝 0461