自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

【千式】弱者への暴力 0256

カエルをおもちゃにして残酷な遊びをするとか、幼少ではなく子供になっているのにアリを踏みつぶして喜んでいるのを見て、怒りと悲しみと侮蔑が湧いてきていた。あるときカマキリを捕まえてプラモの箱に入れフタをした。開けると緑の目が真っ黒になっていた。たぶん失明したのではないかと思う。なんということをやってしまったのだ!と申し訳ない気持ちになったが、同時に怖くなって自然に戻した。
弱者に対する力の扱いが間違っているということが許せない。同時に弱者は守らなければならないという強烈な思いがある。守ることは依存させることではない。依存させているならそれはそれで腹が立つし、心の真実に沿っていない。
そして子供の時に考えた。弱者を暴力で支配しようとする愚か者は殺してもいいのではないか?と。いつもイエスという答えが出た。

前話: 【千式】理不尽に屈する 0255

次話: 【千式】殺してもいいか 0257

トップに戻るボタン