自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【千式】復讐の資格 0393

尊厳というのは自分という個人が当然人から認められ愛され、それを自分のものとして守り進んでいくことをいう。権利とは違う。誰かが定めた権利を獲得する資格があることではない。自分個人のオリジナルとして、自分が存在していることそのものを認められ許されることが尊厳になる。
だから2つの種類の人は復讐する資格がない。ひとつは自分で自分の尊厳を軽んじ、自分を認めず愛さない人。もうひとつは、自分という人間は自分が行っている「行為」によって証明しているので、行為や成果を否定されて感情に来る人。つまり自分を勘違いしている人。
復讐の資格がないというのは、尊厳がすでに守られていないということだ。

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