自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【千式】成果はない 0889


研究開発長は経営者、または経営者と社外取締役で選ぶ。できる限り制約条件と決定条件に精通している必要がある。それが無理なら決定条件側の出身であることが望ましい。
通常現場の仕事をしている者は研究や試行錯誤している時間がない。目の前の仕事に追われるし、成果を出さなければならない。研究に成果はない。成果がないことに取り組む。だが同時に、現場の人間が取り組もうと思っても時間の問題で取り組めないことから取り組む。現場、現実に即さない研究は全て自己満足でしかない。
例えば作業を分解することで無駄なプロセスを省き効率化を図る方法があるが、これは現場の人間が自分でストップウォッチを用意して記録するようなことはできない。研究開発チームでやる。

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