自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

【千式】戦争という不幸ごと 0492


例えば戦争という不幸ごとが歴史に組み込まれている。存在を「消す」物事が存在を強化するようになっている。戦争に勝つためにあらゆる技術が発達する。農業や政治も発達する。それによって現実は制約されるが、存在は新しい舞台へと転換する。その積み重ねが文化の変化を生み出し、その対立がまた戦争を生む。そしてまた同じスパイラルが繰り返される。

ところがこの200年ぐらいで急速に文化文明に変化が起こった産業革命をきっかけにこれまでとこれからに大きな違いが生まれた。
それまでの過去にタイムスリップできるとして、400年前と800年前はほとんど見分けがつかないような似通った文化生活をしていた。それが産業革命以降、数十年で生活様式が変化するような速い文化の違いが生まれるようになった

トップに戻るボタン