自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【千式】気の向き 0050

気には向ける方向がある。方向によって強さや質も変わる。それができる人が気を使える人になる。強さで押し切るのは余計な御世話でしかない。
気は必ず相手との関係で必要な分量を必要なだけ向ける。適切にやる。ただし、ここが正念場であるというときは集中して出す。
気力の強さで相手を思い通りにすることはできない。やると気の向きが支配になる。相手の尊厳を尊重しないことになる。そういうのは人の気を乱す。あるいは弱いまま維持させる。そういうのは世の中にいらない。気が弱くてもきっぱり拒否しなければならない。

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