自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

【千式】虚しさ 0310

全体性があり純性があるということは、ある意味相応以上の努力をしなくても、自分を変えなくても別に構わないということだ。実際に多くの人は自分の今まで培ってきた純性を頑なに変えない。人を変えるのは難しい。
人と心を通じあわせ、理解し合おうと思ったときに変わらないことを優先されると虚しくなる。この虚しさを感じることが個人の原動力を奪うとしても、それ自体が全体性に必要だからだと見ることもできる。
真に虚しいのはつまり、全体性には抗えず、純性というプログラムに沿って生命と種が動いているのではないか?という現実的な疑問にある。人はパーツなのか。パーツとは感じないように巧みに組まれた枠組みの中の部分なのか。そう考えたときにオレは一番虚しさを感じる。

前話: 【千式】純性ではない可能性 0309

次話: 【千式】全体性と人間性 0311

トップに戻るボタン