自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【千式】足止め存在になる 0300

人の希望や愛、素晴らしき経験と感情もこの全体性を進める部品として備わっている可能性がある。「良いこと」「うまくいくこと」を向いてしまうということ。「人から認められる」「自分を生かす」としてしまうこと。
逆に全体性は「足止め」するような人を包括している。本来そういう人がいない方がうまく進むと考えてしまうが、全体性はそれが「いる方が」うまく進むから存在させている、と考えたほうが合理的だ。
ということは、人は自分から全体性の足止めをする存在になることができる。特に良くなく、うまくいくわけではなく、人から認められるわけではなく、自分を生かすかどうか未知数であることをやることができる。
全体性の懐が深いので、そういう存在になることも許容される。

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