自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【千式】道を選ぶ 0524


自分はどのような人間か。どんな個性があり、強みがあるのか。だからどのような方向に自分を運び進んでいくのか?江戸時代ならこれが簡単にわかる。あるいはカースト制のあるインドに生まれれば簡単にわかる。その階級と職業をやるしかない。結婚はその階級から相手が選ばれ、職業を守り子孫がそれを継ぐために行う。一連の流れがぴったりと「個人の存在意義」「どう生きるか」と重なっている。
現代では違う。人の生き方は無数の選択肢があり、自分がその中で何を生み出しどの道に進むかを自分で決めなければならない。そのためにまず自分を知る必要がある。そして実際にその道を歩む必要がある。歩まなければ妄想で終わる。妄想する人生を歩む人に、良い結婚はできない。方向がない。

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