自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【認められたノート】をつける


今日は年末の振り返り法セミナーなので、最近個別コンサルでよく伝えている方法をひとつ。

毎日寝る前に、今日1日を振り返って「認められたこと」を記録します。

箇条書きで、どんなに小さなことも見逃さずに数を書くことが秘訣。

認められたというのは、褒められたこと評価されたなど大きく認められたことはもちろん、

単純な認知や、指摘などやや好ましくない?ことも含みます。

単純な認知というのは、「今日の服青いね」というような単なる認識のこと。

髪を切ってもいないのに「あれ、髪切った?」といわれることも単純な認知になります。

こういうことも認められたこととして書く。

指摘というのは、「そこはこういう風に変えた方がいいと思うよ」というようなことで、

たとえその発言を望んでいなくても、イラっと来ても、ひとつ認められたこととしてノートに書く。

つまり「そんなに私のことが気になってしょうがないんだなぁ」と受け取ることです。

こういうことを毎日ノートに書いて、それを約1ヶ月~2か月続けます。

1ヶ月目、2ヶ月目の区切りで、大量の認められたことをまとめて全部読み返します

そうすると2つのことが分かるようになります。

ひとつは、認められようと意識して行動しなくてもどれだけ多くのことを認められてきているか?ということ。

自分ではなかなか認識できなかった多くの認められたことが、

実は自分の持ち物である、ということに量で気がつくことができます。

もうひとつは、全体を読んでいると「あれ?これって結構いつも同じことで認められてない?」と気がつきます。

それが自分にとっての認められる方向性になります。

何だか知らないけど、いつもその方向で認められているのなら、

それがひとつ自分らしい方向性であると認識して、

これからはそっちの方向を意識しながら進んでいくと物事がスムーズに運ぶようになります。

これが認められたノートの効能になります。

ある意味予期せぬ成功の記録に近いかな。

または、一種のなってしまう強み発掘と呼んでもいいかもしれません。

今年もまだ2週間あるので、ショートバージョンで試してみるといいかもですね。

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