自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

【Facebookコラム集】成功することで自分を失うメカニズム


 成功することで自分を失うメカニズム。
 成功も自分を生かすことも両方できなければならんのだ。

 成功は外の世界を向く物事で
上手くいき過ぎると外の世界によって
自分を正当化するようになります。

 自分を生かすのは軸の話なので
自分を生かしてもなかなか成功できない。

外に合わせて成功しながら、
 自分の軸を徐々に出して行く必要があるんだが、

これがうまくできる人がなかなかいない。

 大体、自分の欲求通してダメになるか
成功が自分だ!と思ってダメになるかの2択。
ダメになるという意味では1択。

 (そういうのを「逆次」という)

 成功していない人が
幸せではない人が
 つまり、今マイナスにいる人が
 そういううらやましいものを手にしている人を見たら
「ああなろう」
 「アレが素晴らしい」
 「アレが正しい」
と思う気持ちは分かる。

でも【自分らしくない】という理由だけで

成功・・・お金、ポジション、支持する人、お客、
 実績、経験、知識の具現化、創造などがあっても
幸せ・・・家族、友、絆、愛、情、共感、仲間、
 安定、充足、情緒、などがあっても

「なんだかどこかに違和感を感じる」ようになる。
 自分らしさと「成功」「幸せ」は必ずしも結びつかない。

ちなみに違和感を解消しようとして
 もっと成功や幸せに力を入れるようになり
当然もっと
成功の評価や、幸せの強度は高まる。

そしてもっと違和感を感じるようになる。

 成功は人生にとってスパイス、
 幸せは人生のデザート。
どちらもメインディッシュではない。

スパイスがなければ味気ない。
デザートがなければ物足りない。

だが主食がなければディナーではない。

 幸せ系も追求すると自分を殺します。
 自分らしさが失われるんだよな。

だからね
成功も幸せも
端から見て
「ものすごいてにしているなぁ。素晴らしい」
と見える人・・・は、
 一度「本当にそうだろうか?」と見る必要がありますよ?

その人自身が
「成功したら自分を生かしている」
 「幸せであれば自分の人生を生かしている」
 「だからそうなろう、それが素晴らしい!!」
と絶妙な【勘違い】を元に
自分を運んでいる可能性があるから。

なんでそれがあかんの?
と思うわな・・・。

 成功や幸せを
自分と自分の人生の正当化に「使うため」に
 それをやっている人が
少なからずおるわけです。

トップに戻るボタン