自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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いきなり1人踊るセミナーがふさわしい?


明けましておめでとうございました。(過去形)

1日になる瞬間は爆睡でした。。。

さて、このブログはセミナーのブログですからね、

といって元旦からセミナーするわけもなく

(集客に無理がありますねぇ)

1人踊るセミナーで年始を飾りたいと思います。

   【2週間1年を見返す】

   【本棚の前面に並ぶ本】

の2本立てで行こうかな。

【2週間1年を見返す】

僕は年に2週間、時間を取って1年を振り返るようにしています。

年末年始が取りやすいので、この期間を当てます。

今年は10日前後になりそう。

基本的に、最初の1週間はそれまでやっている仕事は全部やめて

頭の中を空っぽにします。

旅行に行くなりテレビを見て過ごすなりしてもいいと思います。

次の1週間で大枠を振り返る。

1年を自分の中のサイクル、伏目に分けてどんな流れで

どんなことが起きて進んできたかを振り返ります。

適切な流れに、適切なタイミングで乗ったか、

適切ではない流れに、乗らないようにできたか。

ここでは流れ(外の世界)重視で確認します。

それがうまくできたら、

自分の内面がどのように変化(成長の場合もあり)してきたか

やはり客観的に見るようにします。

特に、

  学び、身につけたこと

  感情で大きかったもの

  パターンを克服したこと

  付き合いの生まれた「新しいタイプ」の人

などをよく観るようにします。

この2つのあと、

2週間の最後に今年のことを考えるのですが、

それは次のテーマを見てから行います。

 【本棚の前面に並ぶ本】

本棚の前面に並ぶ本は、よほど順番に並べる場合でなければ

自分のお気に入りの本が並ぶはずです。

そのお気に入りの本が1年前、2年前と変化していないのなら

それは問題だと捉えてください。

たとえばビジネス書をよく読む人は、ビジネス書の名著が並ぶはずです。

そして名著の数は少ないので、並ぶ本は決まってくるはずです。

小説をよく読む人は、自分の好みに合った傾向の小説も数が少なく、

何が並ぶかは決まってくるはずです。

決まってくるからこそ、本棚の前面には同じ本が並ぶということなのですが

これは同時に、

決まった傾向の本しか読んでいない、そこにしか軸足がない

ということの表れです。

2週間かけて1年を見返す最後に、

今年の読む本のジャンルや傾向を定めます。

新しい分野が望ましいし、好ましいです。

僕は去年は読書量がかなり減ってしまいました。

去年のテーマは社会科学が多く、

そこから派生する他のジャンルも多少手をつけました。

その前の年は小説が多かった。

作家はばらばらで多読。完読した人もいました。

年始に今年の目標を定めるのが定着していますが

あまり意味がありません。

しかも1年を正しく振り返らずに、流れを無視して定めることはできません。

目標を定めるのに意味がないのはなぜかというと

現実が自分と外の世界(流れ)の両方で作られていくものだからです。

コントロールできるものとコントロールできないもので作られる。

コントロールできる自分というものだって、日々過ごすうちに変化が生まれ

これまでの古い「目標」よりもいい道筋を見つけることができるからです。

設定するのは目標ではなく、

今年新しく身につけるテーマ。

そしてそのテーマは去年からの流れに適っているものがいい。

毎年こうやって振り返りとテーマを設けて進むと、

5年10年経ったとき、それがなかった場合と比べて

飛躍的に自分らしいスタイルの人生を進んでいることになります。

そして結果、

毎年本棚の前面に並ぶ本が入れ替わっているはずです。

本棚の前面は、自分の歩みの指標ですね。

今年もどうぞよろしくお願いします。


【1年に2週間、過ぎた1年を振り返り次の1年の指針を立てる】

2週間1年を見返す
(この記事)

振り返り法~本の読み返し

身体と精神を整える日~身体

身体と精神を整える日~精神

2週間かける振り返り

振り返りの最後

何を踏み出すか、の前に【捨てる】こと

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