自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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うちにあるものは買ってこないでね

昨日、自分の能力開発のために話を聞きに行ってきたのだけど、

そこでその方の親戚の話が出た。察するにかなり昔のことらしい。

親戚のおばさんが、旦那さんコントロールのものすごくうまい人だったらしく、

こんな会話が繰り広げられていたといふ。

「お仕事、行ってらっしゃい。おうちにあるものは買ってこないでね」

「・・・・・何?、うちにあるものって??」

「女」

「・・・・」

これだけだとおー怖っ、という話。

旦那さんが家に帰ってきたらこう言うのだそうな。

「おかえりなさい。さみしかった

これはかなりの上級編になると思うのだけど、天晴な見事さです。

コンビネーションね。

最初の話だけだと、笑顔の奥に懐刀というだけ。

帰ってきてからちゃんと感情表現をするところがポイントです。(計算じゃなくやる場合のみOK)

したたかなオンナに、オトコは弱いのです。

したたかというのは女性特有の賢さと可愛さの組み合わせ。

オトコは弱いというのは、メカニズムをくすぐられるから。

オトコ的メカニズムから言うと、個人差を省いて言えば可愛い女性が好きなのは前提条件です。

可愛いというのは、可愛く作っているということではもちろんなく、

異性として見るポイントをきっちり押さえているということです。

もっといえば、ここがうまくマッチするためには

相手のフェチが何か?ということをよく押さえておく必要があって、

例えばゴスロリが可愛いとする男性もいれば、キモいという男性もいて

可愛さというのは人によってある程度左右します。

先走った。順番に書きます。

女性が押さえておいた方が、夫婦関係としてうまくいく可愛さというのが3つあって、

一般的に通用する可愛さ

長く維持できる可愛さ

相手に合わせた可愛さ

なのです。

一般的にというのは、女子的な可愛さのことで人によって個人差があります。

最低限押さえておきたいのは、女子として産まれてきたことを忘れないことです。

男性が最も避けたいのはオバサン化した人。

女性特有の可愛さをどこかに置き去りにしてしまった瞬間に、相手の気持ちは冷めてしまいます。

可愛くない、という状態を避ければひとまずOKです。

横になって煎餅かじりながらテレビ見るとか絶対ダメね。

なんだけど、それだけだと若い女に目が行ってしまう場合があります。

別に若くなくても複数の女性に目が向く場合がある。

なので持っておきたいのが、長く維持できる可愛さです。

これが上に書いた奥さんの例。

感情や気持ちを純粋に伝えるということ。もちろん怒りとか悲しみとかじゃなく(たまにはいいけど)

さみしいとか、一緒にいたいとか、カッコイイと思うとか、頼りになるとか、そういうのね。

はっきり言いますが、

そういうのを一番言ってくれる(つまり認めてくれる)女性が、一番可愛いものです。男性心理として。

正確に言うと、一番可愛がってあげたくなる、ということですね。

最後が上に書いたフェチの部分。

男性によって何が可愛いと思うかは違うので、

その部分をちゃんと知ろうと努力して、応えようと取り組む女性をオトコがほっておくわけがありません。

なぜかというと、

「そこまで俺のことをわかってくれて、分かろうとしてくれて、取り組んでくれる女」なんて

世の中どこを探してもいないからです。

他の女向いている場合じゃない。早く家に帰りたい・笑

可愛いだけだとでも、都合のいい女になる可能性もある。

まして夫婦だと、もう何しても安心だと安易に考えるオスもいるわけです。

そこで必要になってくるのが賢さ。可愛さと賢さでしたたかさです。

可愛さ抜きの賢さは、いけすかない女と男性脳は判断してしまうので

(そういう系統が好きなフェチもいますが)

まずは可愛さありきです。

でも、可愛いだけだと単なるおバカなので、そしておバカな女はたまに面倒になるのがやっぱり男性心理なので

うまく賢くやることを覚えることです。

上に書いた奥さんのケースのように。

このケースのどこがそんなにうまいのかというと、

まず、ここのポイントは絶対にはずしてはならないというところを押さえていること。

これってなかなか言えないことで、思わず我慢してしまう。

我慢した方が損です。

損ですが、言い方やり方というのはやっぱりあって、一番やってはいけないのは感情的に言うこと。

感情の押しつけと感じた瞬間に男はドン引きです。

それから、さりげなく恐怖を含んだ言い方もNG。

短期的には効果があるのだけど、可愛くない女性を長く好きでいるのは難しいものです。

賢くのアウトプットは、可愛くが肝心です。

これもやはり男性心理として、

賢いアウトプットを可愛く出すというのは、二重の意味で賢いわけです。

押さえるべきを押さえて、出し方まで押さえる。

そこまで考えられる賢い人が相手だと、その人を失ってしまうことが一番の恐怖になるわけです。

何をやるべきか、何をやるとまずいことになるのか、

男は脳をフル活用して考えざるを得ない状態になります

この状態を作ることができる女性が、つまりはしたたかな女性です。

目指せしたたかな女~長袖編。なんで長袖やねん!


福岡のセミナーではV嬢とコラボでこんな話をするみたい。

こちらの記事にも書いていました
ねぇ。

でも、書いている通り、テーマがまだ決まっていないので

どんな話になるのか今からドキドキしています・・・ウソでした。ドキドキとかセミナーで感じたことないし・・・てか、何でここでウソ?

前話: 男性目線のラブがたり。

次話: 理屈の男子に情緒を教える

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