自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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お互い化されない。よく観る。


最近強みのブログの方でばかりコラム書いている気がするのでこちらでも。
というか、強みブログこっちに統合しようかな。。。

何か問題が起こったとき、それを
「オマエが原因じゃ。変えろ」
とするのはかなりの横暴というばかりではなく、
浅はかなやり方でもある。

それをやり合っているのなら
完璧な共依存の関係であって、
そういう場合はお互い見直しあう必要があるのだけど
相手に求めても無理があるので、
まずは自分から共依存を生み出している状態のテコ入れをする。

共依存は見方を変えればブロックのかけあいでもあるから、
本当は望まないことを一蓮托生でぐいぐい目指している。
つまりは、
なかなかな仲が良い?ということでもある。
めっちゃ協力しているということでもある。

共依存のメカニズムやブロックのことを知っていくと、
今度は共依存が原因であるという想いにとらわれる。

自分が自分の取り組むべきことに取り組んでなお
同じことが起こるのであれば、
それははっきりと相手の責任であり、相手の依存体制に問題がある。

例えば、サービスだとわかりやすいのだけど
大きなクレームが出た場合、
それはまだお互い様を考える検討の余地がある。

が、やることをやって
それでもある特定の一人だけがいつまでもクレームし続けるなら
それは相手に問題があるのであって、こちらに問題はない。
共依存ではなく、
相手の一方的な依存になる。

相手の一方的な依存を、共依存として取り組むなら
解決する日は絶対にやってこない。

相手の問題によって問題が起こっているのなら
相手の問題を指摘するしかない。
逆に言うと、相手の問題を指摘するぐらいしかできることがない。

それでうまくいかないとき、自分にできることは
その状態をそれでも受け入れてやっていくか、
もう結構ですと止めるかのどちらかしかない。

自分にできることは自分にできることしかないから、

最初自分の依存や問題に対応して、
相手に伝えるべきことは正しく伝えて、
それでも現状が変わらないのであれば
(もっと別の努力をすることを止めはしないけど)
最終的な選択は結局のところ心の声になる。

その現実を受け入れてやっていく方が自分として本当に望んでいるのか
それとも、
その現実を切り捨ててやっていく方が本当の自分なのか、
答えはひととおりではない。

周囲の特に人徳者は前者を、
周囲の特に成功者は後者を、それぞれ勧める傾向にある。

どちらも聞いてはいけない。

聞くべきは自分の心の声であって、
その声がたとえブロックの疑いがあるとか、
恐怖を避ける心理が働いて上手く作用しないとかしても

自分の本当の心の声はあるのだから、
そこを探る努力こそ自分でもっとも行う必要がある。

相手に依存した心の声ではなく・・・・相対評価ではなく、
自分の心のままの声・・・・絶対評価で物事を捉える。決める。

ひとまず、何でもかんでもお互いに原因があるという
便利そうで、場合によっては間違っている考え方を止めることだと思う。

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