自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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それが「関係ない話」と気付かないのは、


あんまりマイナスを引き上げることは書きたくないのだけど
巧みに自分を捌いてやっている気になるのが目につくので書いとく。

本人はやる気があると思っていて
実際にはゴメン、それ1ミリもやる気ないですけど
というのがこのところ目立つ。

書いて、二度と注目しないためにまとめとく。

取り組んでいることを「やっている」と勘違いしている人は多い。
しかも、
取り組んでいると褒めてくれる人、
認めてくれる人も続々出てくる。
だって自分でアピールしてるもんな。無意識で。

例えば、人の話を素直に聞かないとか
お金を払って習得しにきているのに反論するとか
そういうわかりやすいのは触れない。

どっか行け、でおしまい。

話を素直に聞いて、
聞いてから

とても感心する
理解の筋道が通る
感激する、感動する、とにかく心が動く
過去なぜそうならなかったかが思い当たる
「やっと解決した」と思う
答えを導いた相手を褒める(心から素晴らしいと思うので)

こういうことをやってる人は全部ダメ。
全然ダメ。
やる気があるフリをして、やらないように巧みに誘導している。

しかもたちが悪いのは
自分で無意識にやっている上に
専門家でもあまりこれに気がつかない。

いいか。よく考えろよ。
これまでの自分を打破して
「うおー!そうだったのか!!」
という答えが目の前に来たら、

感心して、
理解して、
感激して、
過去やったことや筋道を見て、
解決したと安心して、
相手を褒める・・・・・なんていう、

そんな余裕あるんか?

正常な人間がまともに取り組んでいるのなら
「うわ!そうだったのか。どうしよう。何をしたらいいだろう。どうやろう。まずアレをやって、その次がわからないから聞いてみよう。絶対にやりきるためには、仕事はこうしないといけないし、ダンナさんにも理解してもらった方がいいかな?でも理解してくれるだろうか。なら黙ってやるのもひとつの方法かもしれない~~うんぬんかんぬん」
という、どうやるか?に意識が取られて
実行することだけが頭にあるはずだろ?

しかもやったことがないことならなおさら
「まず何やったらいいですか?」
「これでやり方合ってますか?」
「これこれこうやります。何か抜けてますか?」
「全部やってこうなると思っていいですか」
「これが抵抗あるんですけどできる方法を教えてください」

ということにならんかね?
これがやる気ある人ね。

露骨に逃げの手を打つのはわかりやすい。
そういうのはいい。

わからないように逃げ道を作るのは、作れるのは
それが前向きにやろうとしている「ように見える」から。

やる人間は、上手くできる方法に頭を使う。
それを知った直後は。
後はやる。できることからすぐに手をつける。
こんな簡単なことを
感心、理解、感動、筋道、安心、脱帽しているヒマがあるのは
やる気のない悪余裕があるから。

やる気がないなら最初からやってる風すんな。
人を巻き込むな。

もちろんこれを見抜けず、手を打たない専門家も論外。
セッションだろうがカウンセリングだろうが
コンサルだろうが専門家止めちまえ。向いてないわ。

というマイナス向きの人の話。
二度しないのでこれで解決してくれ。

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