自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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たまにはコラム 〜「気」について


ひとり踊るセミナーは残したので、定期的に書いて行こうと思います。
今日は「気」について。気功みたいなんとは全然関係ないです。

「やる気がある」という言葉が、ほとんどの場合で
「やろうと思っている」という脳内言語に変換されています。

思っていれば「気」がある・・・ということになっています。
本当はなっていません。

「気」があるというのは、体を動かす前提があるということで
動く、行動、やる・・・という行いがなければ
つまりは気はないということです。
(厳密に言うとある場合もあるけど、ないも同然ということです)

あれこれ考えて筋道を立てている。
リスクも想定したし方法論もたくさん持っている。

そして、ドキドキする感情にも向き合っているし
気がはやって、絶対やってやる!という気持ちがあるんだ!!

というのは、
「気」がない人の言い訳理由の発言です。

考えているというのは頭を使っていて、
気持ちがあるというのは心を使っています。
この2つは、どちらも自分の内面で起こっている物事で
そのものごとにエネルギーを使っていると言う意味で
それは精神力を発揮しているということです。

気力ではありません。

精神、またはマインドはあるが気はない、ということです。

気は行動と関係し、気力は体力を動かします。
精神はマインドと関係し、精神力は魔力を動かします。
(この際魔力が何かはメンドーなんで説明しない)

だからいくら考えて、いくら感じていても
体の動きが伴わないものは気がないということです。
精神はあります。

物事には気力がなければどうしようもないことがあり、
逆に、
精神力がなければどうしようもないことがあります。

物事の中には、気力も精神力も必要とすることがあり
一方では、どちらも必要ないということもあります。

だから、
「気がある」必要があるときに、
「考えている、感じている」というのは単なる言い訳で
つまりは「気がない」ということです。

そして「気がない」ということは体を動かさないということなので、
そういう人が何かに取り組もうとしても無理だし無駄。
だから、そういう人には何を言っても通用しません。

たまに例外でこんなことが起こることもあります。

「気」はないが、体を動かす。
たとえば、うまくいく気はないが、うまく行くだろう方法を採用する。

そういう人のほとんどは、
物事を自分の気力ではなくスキルで解決できると思っているし
だからスキルに多大な金額を投資して何も得られないということが
本当に良くあります。

残りの少数は、やらないことの理由を自分の気のありように求めず、
上手く行かないことの理由を「方法論」に求めます。
つまりは自分に対する正当化をやってのけます。

たとえスキルが有効に働いて現状に変化が生まれても、
その人自身を創り出す中身はないも同然なので
結局のところ人から表面しか評価されない自分を作ってしまいます。

逆にスキルが失敗して上手く行かなければ
正当化人生が強化されて、次々と自分を正当化する理由を探しに走ります。

気はどうやって持つのか?・・・は、また気が向いたら書きます。

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