自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

だって、これから両方とも幸せになれるじゃない!?

久々のラブがたり。

先日の茨城と福岡でのラブ資産セミナーで起こった驚異的な出来事。
そう、自分のメインディッシュを惜しげもなく、むしろ喜んで
相手に差し出すという献身的な女性像。

だって、
その方が自分も相手もこれから一緒に楽しめる。
相手にも今からもっと喜んでほしい。

(相手は既にメインディッシュ完食という設定)
という、おめでたい何とも素晴らしい考え方。

でもこれって、間違わないでほしいのは
相手のためにやっているのではなく、
それを行うことで自分が気持ちよくなったり嬉しくなったりするためにやっている
ということです。

あげるのではなく「もらう側」というタイプもいます。
あげるという考え方がよくわからない。
が、もらって嬉しいし一緒に楽しめる!という考え方はよくわかる。

そういう人は、あげるのは向いていないかも。
あげる、というのは
それを喜びとして受け止められる人が
ただ純粋にそれをやればいいのです。

ただ純粋に・・・・できないというのは、
相手からこんな仕打ちを受けているのに、とか
相手はくれたことがないのに、という見返りを求める前提とか
あげても感謝してくれない、とか
いろいろと、純粋な自分の気持ちを濁らせる材料を
外の世界から持ってくるために上手くいかない
のです。

自分が自分の本来な純粋な気持ちに嘘をついて、
しかもそれが、自分ではない外の何かの原因のせいにして
ともかくもあげません!とする。

自分の被害者意識的な気持ちは満たされるとして、
本来の自分らしくある姿と、
関係が上手くいく、という姿勢を犠牲にしているわけです。

大切なものを犠牲にして、自分の欲求を守っている。

そういうことは、決して珍しくありません。
メインディッシュを分け与えることができる人も
場面が変われば同じことをやっているかもしれません。

もしメインディッシュを気持ちよく分け与えられる自分なら、
メインディッシュ化して
メインディッシュ状態になって
ただ純粋にメインディッシュ技をかけることです。

それが分け与えることができる人・・・・好き資産持ちの、
人の愛し方の基本というものです。

ラブ資産家は、資産を目減らしする行動など取らないのです。

前話: S男子による愛の概念。

次話: ラブ資産的男性心理のセオリー

トップに戻るボタン