自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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だめんず、もといこのまぁまぁな相手への依存02


【だめんず、もといこのまぁまぁな相手への依存】
 だめんず、もといこのまぁまぁな相手への依存
 だめんず、もといこのまぁまぁな相手への依存02(この記事)
 だめんず、もといこのまぁまぁな相手への依存03


 

ダメの作り方はこちらの記事に頼るとして、オレは次に違う方向へ進む。そんな記事。

一番人口が多いのは、ダメンズに流れる女子ではなく
普通の恋愛、普通の結婚によって
普通になんか嫌なこともいいこともあるというケース。

コレについて書こうかな。
結構「コワイ」話なので、
なんかこの時点でやっぱ読むのやんぺ!って方はページを閉じてな。

全然違う話に思えるかもしれんけども、
人は人から嫌われることを恐れる。

認められない否定される。
愛されない憎まれない。
こっちを向いてくれない愛想を尽かされる。

こういうのはほぼ誰でも恐れる。
むしろそれが正常っつーかな。

ところがだね明智君。
この日本社会で、どういう人がより否定され、憎まれ、愛想を尽かされる?

わかるかな。

わかるよね?

個性を生かして「人とは違う」人が生きにくいのだ。
マイノリティとも言うし、
天才とも言うし、
自分らしい人という。

なんで生きにくいか・・・・・つまり、人になじめないのかって、
二大要因は

教育によって平均化を求められ、違うと正されたり
同級生からイジメにあったり仲間はずれにされるから。

そんな目に遭うと「自分が間違っていた」と思うか
「別に誰に理解されなくても生きていく」となるかどっちか。
ちなみにオレは後者だった。

もうひとつは、そういう教育を受けてそのまま育った
両親共に平均を求め、理解力がなく情報に踊らされ
その通りに強要しようとするから。

両親というのは子供に取ってもっとも距離の近い人で
最も近い人に理解されない、愛されない・・・なぜなら「違う」からとなると
「自分は悪い子だ。ダメな子だ」と思うか
「けっ、愛なんかいらないぜ。無理解なヤツらめが」と思うかどっちか。
ちなみにオレは後者。

どちらも「普通」であることを求める周辺環境がある。

それでだよ金田一君。
普通になろう、普通になろう。平均に合わせよう平均に合わせようとするわけだな。

普通じゃないし、平均になれないし、
個性豊かで突出しているのに。
だが「わたすガムバル!」と
人生のほとんどの時間を使ってがむばって来たんですな。

ある意味哀れだが。

とするとな。
その普通(を演じている)な自分に合う人は誰?って思うかってと
やっぱ普通の人だよね。うんそうだよ。だって普通が一番だもの、ってなるね。

つまり普通を選んじゃうわけよ。
相手は根っから普通な人かもしれないし
普通を演じている人かもしれない。
でも基準は普通になる。

そしたらな。
自分は本当は普通じゃない。頑張って普通。
なのに相手はただの普通。真の普通。普通の中のキングオブ普通なわけだ。
合うわけないよねー。

または、

相手は普通を演じている。自分も演じている。合っている・・・・?
いやいや、
演技者同士で共感できることを除けば、どっちも嘘つき同士ですが?
片方が自分に目覚めるともう片方とうまく行かなくなり、
両方が自分に目覚めても、
そもそもエセ普通のポイントで一緒になったので
個性と個性がぴったり合うことはほとんどない。

不幸である。

あ、ちなみに
エセとエセのウソ普通同士は、共依存でダメンズも生み出す。
ま、ダメンズ強度は大きくないけど。

普通を演じているとな。発散方法も普通を演じる。
たとえばオトコの方は浮気する。ギャンブルする。酒を飲む。
だってみんなやってるから。

オンナの方は、ネチネチと執着する、被害者になる、女同士で共感し合う。
だってみんなやってるから。

そういうときはこうするんだぜベイベ!
という教科書通りの動きをはじめちゃう。

どう?これもダメンズとそれに依存するオンナの状態を現すんだぜ?
暴力や貢がせる、金を抜き取るなどがなくても
立派に普通に(笑)ダメンズ依存状態ができてる。

だから、普通の嫌なこともいいこともある。
嫌なこともいいこともある。
嫌なこともいいこともある。

それが結婚なのよー。結婚はガマンよ。
それが人生なのよ。嫌なこともいいこともあるものなのよ。希望を捨てちゃダメ!

ダメンズメカニズム其の弐、でした。
しばらく続く、かも?

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