自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~付録「強い感情と深い理解・納得」


こちらは2009年8月20日に掲載されたコラムです。

なぜやってもやってもうまくいかないのかの、付録バージョンです。

全体を通じてこんな順番で見てきました。

     なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~0回目
       http://ameblo.jp/ym11/theme-10008145994.html  
     なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~1回目「素直さについて」
       http://ameblo.jp/ym11/entry-10319825541.html  
     なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~2回目「捨てる」
       http://ameblo.jp/ym11/entry-10321458193.html  
     なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~3回目「1番を1番に」
       http://ameblo.jp/ym11/entry-10323861239.html  

付録では「強い感情」「深い理解・納得」を見ていこうと思います。


これまで、やってもうまくいかない理由を「素直さの欠落」「捨てることができない」「1番を1番に選ばない」の視点で見てきました。

一応、前提負け?というか、身も蓋もないものは避けてきましたが、これだけは書いておこうと思います。

人は自分に合っていないものを取り入れても決してうまくいくことはない、という現実です。

 

人は正しいものや良いことに動かされることは決してありません。

何が正しいか、何が良いかは人によって異なるし、同じ人でも時期によって変化するからです。

人は力強いものに動かされます

力強いものに動かされた後に、「これは正しい」「これは良い」と後から理由づけをします。

力強いものには感情理解(納得)があります。

感動的な想いも、苦渋の重みもどちらも感情に強く影響を与え、その後の行動方針を決めさせることがあります。

理解や納得も感情と同じように、背中に強い後押しをしてくれます。

これまでできなかったことができるようになったり、理解の幅が広まった時人はそれに影響を受けることがあります。

そしてこの勢いによって行動したとき、

ほとんどの場合でやってもやってもうまくいきません。

その上、

やってもやってもうまくかないのは自分の努力が不十分だからと決めてさらに頑張ろうとし、

継続こそ力なりというような、本末転倒な理由付けまですることがあります。

「強い影響力は間違っていない、うまくいかないのは何かうまくできていないからだ」とするメカニズムです。

実際には、根本的に自分には合わない方法や行動を取っているので、

やってもやってもうまくいく日は一生やってきません

強いものに影響を受けるのは人間の性質です。

これを拒絶することはできません

私たちにできるのは対処法だけで、強いものに影響を受ければ受けるほど3日寝るということを行うことです。

夜中に書いたラブレターは、情熱がこもりすぎてウザいものになっています。

3日寝かせて冷静になってから、本当にいいことを書いているなら出せばいいし、

過剰熱に侵されていたのなら、書きなおすか出すのをやめた方がいい・・・・ということです。

感情や理解が何か強いものに影響を受けたら、3日間寝かせるという行動を取るようにします。

一度時間を置くと、その物事が本当に自分に必要かどうかを判断できるようになります。

それをなくして「即行動こそ美学」みたいなやり方でやっても、うまくいく日は決してやってきません。


【なぜやってもやってもうまくいかないのか?シリーズ】
0番目 
なぜやってもやってもうまくいかないのか?  
 素直さについて  
 捨てる  
 1番を1番に  
付録 強い感情と深い理解・納得」  (この記事)

【関連記事】
3日間寝ることについて  
【5】セミナー後は3日寝る  

コラムを読もう!


ほぼ日コラム ほぼ毎日配信!
ビジネスコラム 隔日配信!
2種類の小冊子 「強み小冊子」と「ビジネス小冊子」販売中!!

とにかく【強み発掘】!!


強み発掘のオンラインワークシステム
強み発掘ワークシート無料ダウンロード

セミナー講師になりたい方へ


「セミナーの講師になるには」案内記事

トップに戻るボタン