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なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~3回目「1番を1番に」


こちらは2009年8月19日に掲載されたコラムです。

なぜやってもやってもうまくいかないか、の3回目です。

書いていると3回で終わらない気が猛烈にするんだけど(他にも要素があったりして)ともあれ書いていきます。

     なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~0回目
       http://ameblo.jp/ym11/theme-10008145994.html  
     なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~1回目「素直さについて」
       http://ameblo.jp/ym11/entry-10319825541.html  
     なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~2回目「捨てる」
       http://ameblo.jp/ym11/entry-10321458193.html  


・受け取る段階で素直さを発揮できない人

・素直であっても古い知覚を捨てることができない

この2つのタイプの人は行動してもうまくいかない人でした。

素直で、捨てることができても、1番を1番に選ばない人は決してうまくいきません。

1番を1番に選ぶということは、1番を2番や3番や4番や5番に選ばないということです。

いきなり1番大切なものを真っ先に選ぶということです。

と、文字にして書いてみるととっても簡単なことを書いているように思えますが、これをしない人、できない人は多い。

多くの人は最初に5番ぐらいを選ぶような思考パターン、行動パターンを持っています。

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なぜそんなパターンがあるのかというと、これは教育によるところが大きくて

別に日本に限らずほぼどんな国でも、段階的に学んでいくようにプログラムされているものが教育だからです。

できない人がプロセスを踏んでできるようになっていく過程を、

私たちは無意識のうちに身につけています。

例えば、日常使える漢字は小学校の6年間でほぼ全て網羅することができるようになります。

1年生から簡単な漢字の習得(6段階目)がはじまり、学年を追うごとに段階が上がって6年生で1段階目が終了する。

段階のプロセスは1番を1番に手に入れることが不可能な前提からはじまります。

この学習パターンと逆のスタンス。5番から4番、3番、2番、1番とピラミッドを上る方法でやる人

1番に2番、1番に3番、1番に4番などからはじめる人が、行動してもうまくいかない人の3つ目のケースです。

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うまくいかない方法を打開するには、1番を1番に行う必要があります。

ありますが、これは優先順位や目標設定とは全く異なります。

1番は内省長い目で見た視点の両方を必要とします。

内省は、自分の中の軸の部分を見返して、考えて、感じて、判断することです。

状況や状態によって少しずつ変化するものなので、1番が何かが変わることはよくあります。

ということは、内省し続けなければ1番を1番に選ばなくなってしまうということになります。

長い目で見た視点というのは、内省によって明らかになる今の1番を中心にするのではなく

数年や人生の流れから今は1番ではないかもしれないけども、

長い目で見ると、自分という人間は今これをやっておくのが1番だというものを選ぶことです。


この2つの視点を見えなくさせてしまうものが、強い感情深い理解・納得です。

この視点を持っている人もまた、行動してもうまくいかない人です。

第3話・・・最終話はここまでなので、次また続けて付録話として書いてみます。


【なぜやってもやってもうまくいかないのか?シリーズ】
0番目 
なぜやってもやってもうまくいかないのか?  
 素直さについて  
 捨てる  
 1番を1番に  (この記事)
付録 強い感情と深い理解・納得」  

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