自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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やすき的文章講座04〜強い文章を書く

【やすき的文章講座】
  やすき的文章講座01~魂を書け
  やすき的文章講座02~会話をそのまま書く
  やすき的文章講座03~強く自信があることを書く
  やすき的文章講座04~強い文章を書く (この記事)
  やすき的文章講座05~長く続けていることを連載する
  やすき的文章講座06~役を変える
  やすき的文章講座07~文章力底上げ法
  やすき的文章講座08~三分割法
    ” class=”replaced_link replaced_link_from_ym11″>やすき的文章講座09~ストーリーで書く
 
やすき的文章講座10~自分の言葉を作り、使う


強い文章と言っても
「オレオレ」
ではありません。

まして
「オレオレ詐欺」
ではもちろんありません。

ちなみにオレオレ詐欺。
「なんであんなのに引っかかるんだ?」と思ったことないですか?
パニックとか、田舎者だからとかいろいろとあると思うけど、
見方を変えるとあれは
確率論です。

人間色んな人がいるので、
「え?それでいいの?」というような方法が通じちゃう人もいるわけです。
だからトークが上手いとか、選別が上手いとかいうよりは
物量作戦でだーっとやってればそのうち当たる、って感じ。

数は力なり、というのはある意味正しいのですな。。。

というハナシをしたいんじゃなーい!
いや、というハナシをしたーい!!

解説します。


文章は、特にブログは「強い」方が読まれます。
ひとつ前の記事で書いたけども、
自分が既に強く言えることを書く。
文章下手でも書く、というのが最も重要なことです。

それだけで何か力強いものが現れます。

これを文章のスキル的にうまく書くためには
3つのポイントを押さえる必要があります。

結論から書く

「iPhoneをWi-Fiとして使おうよ!と激しく思った!!」
「こんな巧みな正当化にダマされるな!!」
「ANAのプレミアクラスで隣に座ったキモイ男の件」

みたいな、タイトルにしてもいいような感じだけど
本文の一番最初に
結論要点を書いてしまうことです。

断言する

「~をオフ→オンにします」
「~
を無視する、というようなことをやりはじめます」
「日経ないの?」フン!みたいな態度」

「です」「ます」「だ」「である」的な表現ですね。
「かも(しれない)」「(だと)思う」「間違ってるかもしれないけど」というような表現を基本使わないこと。
よほどそういう場面があれば別だけど、基本断言できることだけで文章を組み立てる。(つまり、余計なことを書かなくていいという意味で楽)

YESと言ってくれる人を思い浮かべて書く

書くことも話すことも、何か魂を込めてアウトプットすればするほど
反対反論する人と、静かに去る人が必ず出てきます。

「嫌われたらどうしよう」「攻撃されたらどうしよう」「めんどくさいな」と思った瞬間に弱い文章になります。
そもそもアウトプットするということは、自分を出すということなので、本当の自分を出すならそれを支持してくれる人に届けるべきだし、集まってもらうべきです。

だから書くときに、この内容を○○さんならゼッタイ「そうだよね~わかる。そんなヤツはシンデマエ!!」と激しく共感してくれるに決まっている、という人の顔を思い浮かべて、そこに向かって書くような感じで書くことです。

それをするから、同じことで共感する○○さんのような人が次また現れる可能性が高まります。
そういう人が現れ続けると、強さと自信を持って自分を運べるようになり、魂のこもった文章も増えていくことになります。

この3つがゼッタイに押さえるべきポイント。
文章を書くときにみんなに書く必要などなし。
自分を理解してくれる人に書く。

気に入らんヤツはあっち行け!でOK。
ただし最初から自分の心に
「気に入られなくてもいい」
「どうせ少数なんだ」

というような決めつけがあると、見事に誰も読まなくなるのでお気をつけあそばせ。

で、上に書いた確率論。
この条件を満たしてるのがわかりますかね?

さらに今日は、小さなテクを書いてみます。
2つあります。


結論のフォントを変える
これはあくまでブログ上で有利な方法です。強く見せることができます。

見方を変えるとあれは
確率論です。

みたいな感じ。

簡単。ひとつおしまい。

質問をしてから結論を書く
少しだけ高度?ですが、慣れれば自然にできるようになります。

「結論を最初に書く」というのが鉄則。
鉄則を守る分には失敗はないのでぜひ。

でもその「結論」の前に、質問文を用意してみます。

ちなみにオレオレ詐欺。
「なんであんなのに引っかかるんだ?」
と思ったことないですか?
パニックとか、田舎者だからとかいろいろとあると思うけど、
見方を変えるとあれは
確率論です。

オレンジの部分が質問。
デカ字の部分が結論です。

質問はちょっとコツがあります。
質問自体に興味を示すようなニュアンスがある
「え?そういえばなんでオレオレ詐欺なんかに引っかかるん?」
意外な答えが用意されている
「え?確率論なん!?」~結論から逆算して質問を用意するといい

はいひとまずここまでです。

上に書いた鉄則3つ。
下に書いた補足2つ。

上が読ませる書き方
下が読んでもらう書き方です。

(フォントはともかく)読んでもらう書き方の方が難しくないですか?

読ませる方は自分が主人公で、その魅力を外的に伝える必要があります。
読んでもらう方は読者が主人公で、多くの人の期待に応える必要があります。

一般的な文章講座は
・この両方にあてはまらない「正しい日本語」がどーのこーのか、
・「読んでもらう」ためのスキルテクニックか
のどちらかです。
どっちも難しいという特徴があります。

やすき的文章講座は、読ませる方主体。
オレ様主義。
自分を表現して出すことが主体。
だからキモの部分は簡単にできます。

てなわけで今日はここまで

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