自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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オトコには恩をきせて自覚させよ!!


なんだかオトコを手のひらで転がすシリーズとか書けそうだ。書かないけど・・・

昨日の記事、 なぜ女が寝込むと男は腹を立てるのか?
の対応記事です。

いざ倒れてから対応しても、やはり男性の小言トークはなかなかなくなりはしないので、

何事もそうであるように、日常のいろいろから習慣にしておくといいと思います。

1つ前のコラムでは、頼るということを書いたのだけども

したたかさのうまい表し方が普段できるかどうかで、

調子が悪いときに気持ちよく倒れることができるかどうかを左右します。

(倒れるために普段やるわけではないけど・・・)

で、普段行っておくといいのが

「これ誰のおかげ?」・・・です。

ある種の旦那(彼氏)教育の一環です。

男性の多くに対して「誰がやってあげてると思っているのよ!」という発言は百害あって一利なしです。

と同時に、男性は女性よりも基本的に感情に鈍いいきものなので、

毎日の行為がルーティン化すると、感謝はもちろん目線すら働かなくなります

人は当たり前のものに対して注力を払わなくなるという特徴があります。

男性はこの当たり前のものに対して、特に

感情の動きをいちいち働かせることに、注力を注がなくなります。

「嬉しい」「楽しい」「美味しい」「すごい」など。

そういう感情が出るのは、自分の興味のある分野だけになったりする。

この当たり前化は、本来望ましことです。

余計な危機や不安がないから、安心して気にしなくてもよくなる。

気にしなくてもよくなると、男性脳はそれを維持継続することが正しいこと

その平穏な日常が崩れることに危機感を覚えるようになります。

(昨日書いたこと)

だから女性が倒れると男性は小言を言うようになります。

こういうメカニズムに対して女性が普段からやっておいた方がいいことは、

極めて気持ちよく、誰のおかげ?ということを、感情とワンセットで思い出させることです。

「誰がやってあげてると思っているのよ!」

はもちろん。

何か相手の役立つことをやったとしたら、しばらく経ってから

「あれって、誰のおかげだったーふふふ」

とニマリとしながら言うとか、

「○○君は私がいないとダメだなぁ~」

と嬉しそうに言うとか、

「ねぇねぇ、やってもらってうれしかった?」

と相手に感情を喚起させる言い方をするとか、

上手く賢く、したたかに

自分がやったことの有価値を認識させる、習慣があるといいと思います。

男性は自分が普段から、そしてピンチの時に

相手が救ってくれているのが当たり前の、注目するほどのことではないと捉えていたら、

女性が倒れた時に「何やっているんだ!」になります。

普段から、ピンチの時に、恩着せがましくではなく気持ちよく自分の行為を知っていてもらえると

やってもらってばかりいる自分が、さらにこのピンチに無碍な態度を取ったとしたら、

それは自分が心と器の狭い、小さな男になってしまいます。

男性心理的にそれは避けるべき忌まわしい事態なので、

普段やってもらっているありがたさも加わりながら、

ともかく気遣いぐらいは得られること間違いなしです。

(小言はあるかもしれんが)

つまりは気持ちよく倒れることができるということです。

したたかな手のひらの上を作ることができるのは女性だけです。

自分がうまく行く状態を得るために、ひとつひとつ丁寧に手を打っておくのです。

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