自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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コメントコミュニケーション

こちらは2010年02月12日に掲載されたコラムです。

久々にブログスキルについて書いてみようかなと思います。

アメブロの担当者によると、現在のアメブロ数は800万を超えているそうです。(もちろん全部は稼働していない)

わずか2年で10倍ぐらい?には数が増えています。

松原靖樹の【セミナーを作るオトコ】~長袖編  

アメブロは読者数を稼ぐのに有利なブログで、だからビジネス目的の人にはとても適しています。


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という機能を使って読者を効果的に増やすこともできるし、

アメブロは全ブログの中でも半mixi状態になっているぐらい、

横のつながりを持つことに抵抗の少ない人が多かったりします。

良くも悪くもコミュニティを作りやすい特性があります。

アナログの活動と連動して、アメブロユーザーと会うということもかなり普通に行われていることです。

アメブロではパワーブロガーと呼ばれる人たちが、

初心者にも効果的なブログの構築方法をブログ上やセミナーなどで知識提供したり、

それを実践して機能を使いこなし、実際に読者を増やしたり、集客をしたりしている人も数多くいます。

松原靖樹の【セミナーを作るオトコ】~長袖編  

そういった、有効な活用をしているブログが増えてくると、

全体のアメブロユーザーが増えていることもあって、生存競争のようなものが起こってきます。

今まで最低限行っていた方法では追いつかなくなって、

他の人とは少し違った活動をする必要性が出てきます。

で、最近僕がブログのセミナーでお勧めしているのがコメントコミュニケーションです。

これは僕が02年頃にメルマガを書いていた時も、05~07年頃に読書ブログを書いていた時にも有効だった方法で、

アメブロなら”なう”やツイッターでも同じように有効な方法でもあります。

実際パワーブロガー もこの方法を取ることでアクセスを維持・支持されています。

僕の個人的な経験から、理屈をまとめてみました。

コメントはブログツールの中で最も双方向を気軽に持つことができるコミュニケーションツールで、

実際に自分と関わりの深い関係性をネット上で築くことができます。

例えば本と読書のブロガーのマーケットは、女性が8割。その女性のうち6~7割が主婦です。

女性のユーザーのほとんどが図書館利用者で、最新小説情報に詳しく、年間に80冊以上読む層です。

本のブロガーは本のブロガーと横のつながりを持っていて、

もちろんSNSやポータルなどを通じて生まれる関係もあるけれど、

作家や本の好みが似ているブロガーに対してのコメントから関係が生まれ、強化されるのがセオリーです。

話が合う者同士でグループ化されるのはどの世界でも同じことです。

コメントで意見交換して、感情の共有を図ることに時間をかけているブロガーは、

間違いなく認知と信頼の両方を得ることができます。

大げさに言えば、人とのつながりを重視している人は認知され、信頼されるということです。

そのつながりを作る武器が、ブログではコメントだということです。

ユーザー数が爆発的に多いアメブロの中で、

スキル的に多くの人に訴えかける方法は、前提とか基準であって、効果を上げる方法ではありません。

その先にある、人との関係構築をどのように考えて、実際にやっているのか?ということが、

いまどきのアメブロ促進に求められていることです。

とか言うと、さぞかし僕もやっているのかと思われるかもしれませんが、

僕はこのブログをはじめた当初から「自分からコメントを残しに行くのは極力やめよう」と決めていたので、

コメントコミュニケーションに頼る方法はほとんど行っていません。

その代わり、セミナー回数の頻度を上げたり、パワーランチをして、現実の接触回数を増やしています。

いつでも誰でも人と会いに行けたり、時間があるわけではないから、

コメントでブロガーとつながるようにしていくことは有効だし、必要だと思います。

売るためにとかいう目先のことじゃなくて、

アメブロの世界の中で重要であり、必要な存在にまずなるという意味で、

コメントを積極的に残しに行って、関係性を構築するというのはとてもいい方法だと思います。

もしボーっと電車に乗っているだけなら、携帯からコメントを残しに行くとか、

残してくれたコメントにレスをするということをはじめてみてもいいかもしれませんね。

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