自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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セカンドを探せ 【ドラッカー002】

なんかもう記事配分とかどうでもいいや正月だしってことで、ドラッカー続き。

ここに書くドラッカーはあくまで僕が勝手に理屈読みしたものなので気をつけてね。(何を?)

こういうドラッカーはあまり触れられないと思うのだけども・・・・というヤツをひとつ。

昨年末からありがたいことに

僕の「営業をやってみたい」「4つのポジショニングセミナーをやりたい」という声をよく頂いています。

その中には、

自分の事業は既にやっているけどもおもしろそうなのでぜひやってみたい、とか

会社員だけども会社では発揮できない力を出せそうなのでやってみたい、とか

という方が少なからずいます。

こういうのを僕は勝手にセカンド、と呼びます。

(c) saki
写真素材 PIXTA

ドラッカーの中ではアメリカ人が対象になっているためか、NPOの話がよく出てきます。

そのぐらいNPOがアメリカでは浸透していて、人の意識も高い。

ドラッカー本ではガールスカウトの会長さん・・・・名前なんだっけ?もよく出てきますが、

一度、新宿高島屋の紀伊国屋書店で開かれたビデオセミナーを見に行ったときに

(なんか、アメリカの主要経営者会議みたいなのがビデオで流れる)

IT企業や大手と並んで、その会長さんも出ていたな。。。

多くの会社員がNPOに属していて、そこで会社で発揮している力や発揮していない力を

役立てて貢献している・・・・重要性が今後ますます必要になってくる、みたいなことが書かれています。

第二の活躍の場。つまりセカンドです。

(c) ヨッシー
写真素材 PIXTA

例えば僕にとってのセカンドは大福だったりするわけで、

僕の大福ワールドでは、まぎれもなく僕の力が使われていて活躍できている。たぶんちょっと人の役にも立っている。

そこに収益性はあまり関係ないのです。まさにNPO感覚。

というやつを、ほかの人もじゃんじゃん見つけていけばいいと思うんだな。

今の現状はベストな自分を出せる仕事ではないかもしれない。

ところがそのおかげで生活が成り立っていて、そこそこ幸せも保証されている。

そういうものをわざわざ否定する必要は全然なくて、受け入れて自分の力を発揮すればいい。

強みで考えてみると、場が変われば発揮できる強みも変わるので、

セカンドで自分の使いきれていない強みを十分に使ってやってみるといい、と思う。

つまりセカンドを探せ、そして力を発揮するが良い!ということだな。。。

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