自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

チカ○の立場に立て!


まぁ先日の一関で話題に出たので。
ビジネスやってる人も読んで。

なぜ痴漢に遭うのか?と聞いてみると
なんだか、一体
「スカートだから」
「しかも短いから」
「胸見えそうだから」
「露出が多いから」

とか思ってませんか?

思ってないならいいけど。
んなわけないから!

もしそうなら、
短いスカートで露出が多ければ
必ず誰でも被害に遭ってるはずでしょ?

これもんなわけないでしょ。

まだ答え書かないけど
「お金貸して」と言われる分量の多い人と少ない人いるでしょ。
これも同じ。

貯金があるから?
堅実に貯めているイメージがあるから?
イメージではなくそういうハナシをしたことがあるから?

全然違いますよ!?

これもお金を借りにくる人の立場に立てばわかる。

痴漢の立場に立てば、
触っても決して騒がず泣き寝入りしそうな人
を狙うに決まっているし

お金借りる人の立場からしたら
なんだかんだ言って断れない人、かつ
その後もなんだかんだ言えばなあなあでいける人
に話すに決まってるよね?

超、カンタンくね?

痴漢も金せびられるのも、感情的にイヤなこと。
だから感情の高部に負けて

表面上のちんぷんかんぷんなところに手を打とうとしたり、
相手を毛嫌いすることで心のバランスを取ろうとしたり、
自分にも問題があるに違いない!と
微妙に答えは合っているんだけど、考える内容がダメダメだったり、

そういうことしてもムダ。
超ムダ。

これ全部、ガマンから来ている。
もうちょっと具体的に言うと

表面上は言いたいことを言わない自分、
深いところでは自分が人からどう思われるかを気にする心理
あたりがポイント。

もっと深いところは、あるんだけど面倒なので省く。
そこまで手入れしなくても十分対応できるから。

こういうのは表面上をやるだけでいい。
触られたら正面向いてやめてください。
微妙な触り方なら少し顔を向けて「ん?」
まだ微妙ならもっと顔を向けて「ん?んーーー???」

金せびられたら、最初に「ムリ」「ない」「イヤ」。

心がバクバクしてもこれをやる。
逆切れされても言う。
本当は普段から小さなことでも言えるようにした方がいい。

ま、対策が書きたいのではないからこのぐらいでいいとして
大事なことは何かというと
相手の立場や心理になって考えてみるということ。

主観ではないことを主観で解決できるわけない。
特殊な物事を一般論で解決できるわけもない。

その相手の立場に立つ。
心から痴漢したいぜムラムラじゃ!なモードになる。
もっと言えば、
ムラムラやけど、捕まったらメチャクチャ困る。
でも触りたい、でも捕まりたくない、
でもムラムラ、でもコワイ。
んじゃまずは、テスト。まずやってみよう。
何事もなければどんどん熟練して腕が上がり、
何事かあればやめていく。

てな感じ?

感情はときに、思考も直感も、気持ちも鈍らせる。
相手の立場に立つ、
心理を読むというのは

自分に必要だからやるわけだけど
そこに感情を入れると全てが台無しになる。

問題なら解決しないばかりか悪化させ、
チャンスならモノにできないように自分を誘導する。

感情、欲求、自我、そういうの。
少なくとも相手を読むなら
読む必要があったり
読める自分であろうと思うなら
そういうのは省いた方がいいと思う。

コラムの転載、シェアは大歓迎です!

トップに戻るボタン