自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

ハロウィンに見る人が集まるメカニズム


ハロウィンで子供がお菓子をもらいにくる。
慣習的に(アメリカでは)お菓子をあげる。

だがもしここで現金をつかませたらどうなるだろう?と
自然に妄想が膨らむ。

他の家ではどこもお菓子をくれる。
それはそれで嬉しい。
だがその数が増え過ぎれば喜びは下がる。

できればそのタイミングで現金をあげる。

それだけで口コミ広まらないか?
「あそこの家行ったら、しょーもないお菓子じゃなくて現金くれるぜ!」と。

または口コミは控え、
衣装を変え、
二度目の現金をもらう聡く腹黒い子が出るかもしれない。
(注:妄想です)

口コミがもし広まったら人が集まってくる。人気になる。
逆に、なぜ人気になったのか?を考えてみると
口コミのメカニズムの一端が伺える。

その世界の常識から外れる
外れた内容は常識内容よりも魅力的で美味い味がする
口コミが発声する前は、それを経験した人だけがめりっと先行する
紹介しても自分に損はない。むしろ何かの形で得をする

これは商売じゃないので、その後の利益については書いていないけど
純粋に評判のメカニズムを考えるとこういうことが言えそうだ。

よくされてしまう勘違いは
「だから他の人と違うことをしなければ」
というやつだが、

ほとんどの人がまだ誰も手をつけていないニッチに手を出し、そして失敗する。

お菓子ではなく現金と書いたのは
そっちの方がメリットがあり、かつ、
より多くの人に求められやすい
誰にとっても必要不可欠
な方を向いているから。

ま、妄想ざれごと。

トップに戻るボタン