自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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ビジネスのやる気

僕はですね。やる気は結構嫌いな方です。
なかなか嫌いです。

根性や一生懸命てのは、その姿を認めてもらうためにやってるんであって
成果や結果を取るためにやっているのではない、と
ほとんどの場合でそういうことが起こってます。

成果や結果に大事なことで根性や一生懸命が必要なら
そんなのは陰でコソコソやればいい。見せる必要がない。

でもはっきり言えることがあるんだけど
やる気がないのにビジネスが上手く運ぶということはまずありません。

よく、「やる気はある」と言いながら
なかなかやらなかったり
結局やらなかったり
最後までやらなかったり
ちょっとやってはすぐやめたりの人がいますわな。

あれはやる気があるんじゃなくて
「思ってる」ということです。
「やろうと思ってる」
「それはそれは強く思ってる」
「もう頭の中はそれで一杯だ。こんなに一杯なんだぞー!」

てことです。

それはマインド。
やる気の「気力」というのは必ず身体を動かします。
動かなければただの「想い」です。

でもまだ先があって
やる気を出していればいい・・・行動してればいい
というのもまた違う。

行動することが目的になって、結果が目的なのにすり替わったりする。

「でも精一杯やった」
「今やっているところだ」

というのは、結果が取れない人だけが言うセリフです。

だから本当は、もっと簡単にもっとシンプルに
結果だけ取れる方法をやればいい。
なんなら、やらなくて結果が取れるなら一番いい。

と考えると。
最初からやる気を持って挑むということは
最初からやる気を持たなければ上手くできません、
というできないこと意識が強いということです。

当然上手くなどできない。

ビジネスでのやる気は、
まだビジネスがよくわからない初期と
ここは危機百発というとき、
そして
結果を取るというときの
3つの場面で必要です。

初期はやる気以外に何もないんだから
できるまでやる。全部やる。全部以上やる。
最初から「やる気イヤ」と言っている人がうまく行くはずがない。

危機百発という危険なときは何としてもそれを避ける必要がある。
でなければ終わる。
キケンから身を守りきるまでやる気を継続する必要がある。

そして最後の
結果を取るというとき。
シンプルな方法や楽に成果が得られないこともある。
だけどあと一押し、ふた押しで取れるということもある。
取れるとわかっている、確実な物事に対してやる気を発揮する。

結果が取れないものにやる気は出さない。
結果とは関係ないものにも一切やる気を出さない。
結果ではなく行動にもやる気は出さない。

何でもそうなんだと思うけども、
やる気の使い方を間違えている。

気持ちが強ければやる気があると思っている。
行動すればやる気があると思っている。
やる気があればできなくても許されると思っている。

「やる気がある」といつも言うのは結果が出ない人だけ
結果を出し続けている人が「やる気」を話題にすることはない。
あるとしたら
結果を出すのに大きな負荷をかけ、
わかってもらわなければ割に合わない人だけである。

そういう人はそもそものやり方を間違っている。
前提が「甘くない。乗り越えろ」になっている。
続くわけがない。

これは気力の使い方に関わることなんだけど
タネはものすごく簡単にできている。

売れるためにはどうすればいいか?
あ~こうすればいいんだ!
ということだけにやる気を使うクセをつけることなんだな。


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