自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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フレデリック・テイラーの科学的管理法


こちらは2010年02月09日に掲載されたコラムです。

ブログのセミナーで、本や読書のプライベートネタ記事は反応がいいと言っていますが、

これは一定の条件があって、ただ本を紹介するだけとか、自分が好きでしたおしまい的なのはもちです。

通常のビジネスブログで本の紹介記事を書く時のポイントは、

 読者の役に立つ・・・どう役に立つのかまで具体的に紹介されている
読者の役に立つ本を紹介するときは、読者がこのブログに何を求めているのか?に一致している必要があります。読者が興味を示すという視点でも

 自分がどんな人間か、深さや広さを見せることができる
小説、ビジネス書、実用書、科学書など当然主観だけどジャンル幅広く紹介しています。

 本が主人公ではなく、自分のドラマが主人公
本そのものを紹介するとか「良かった」という記事を書くのではなくて、本を買うに至ったドラマとか、読んでからどう感じたかのドラマとか、読んだおかげでどうなったかのドラマとか、人間味を見せるということです。人間味と言っても難しく考える必要はなく、見本のような簡単なもので

で、このブログもビジネス系ブログではあるので(とかいってラブがたり が読まれたりするわけだが・・・)

昨日読了した良書をご紹介。

|新訳|科学的管理法 |新訳|科学的管理法 

タイトルだけ見ると「なんつー難しそうな」という感じですね。

99年前に書かれた本です。アメリカで生産性を向上させるために、実験と測定によって作業改善する、

というようなことが主体で書かれています。

結論から言うと、経営者は押さえておきたい一冊。

で、だ。ドラマ的に書くんだとしたら、

この本ずっと求め続けていたんですよね。訳本で新しい本がずっとずっと出なくて、

古い本は絶版とか、そもそも見つからないし。

読みたくて読みたくて読みたくてしょうがなかったのに、本の存在がない!

というある日、本屋をぶらぶらしていたら、平積みでドラッカーの本の横にどーんと積まれていたわけです。

運命の出会い?みたいな??

この本が書かれた背景はなかなかおもしろいですよ。なんせ約100年前の出来事なんで。

労働者と経営者は敵な関係

仕事を一生懸命すると周囲のさぼるみなさんかイジメに遭う

職人が言うことは絶対に正しい

なんか、やる気のある人にとっては生きにくい世の中だったんでしょうね。

書き方も論文的で読みにくいのだけど、マネジメントに携わる人や自分で事業を行う人は

一度目を通しておきたい一冊かなと思います。

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◆ 人生を作る【一次】の生き方

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