自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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ブロックと資質なら資質が先


ちょいと専門的な話だがね。

うまくいかないことの全てがブロックなわけがなく
その理由と原因だけでも、ブロック以外で6つの理由があるし
全部で7つの軸自体がズレるなどの現象もある。

でも、うまくいかないと思っていること
実は思い込みである場合がある。

簡単なものなら「あ、思い込みだった」で済む。
これまでと捉え方が変わるだけで
失敗だと思っていたことがそうではなくなる。

ところがこの思い込みには資質が関係することがある。
(資質=個性、個性的な力、強みなどもここに含まれる)

ブロックではなく資質によって
他人や社会となじめないことがある。
つまり、優秀すぎて他と合わせることができない。

ここを問題だと捉えても物事は好転しない。
認めるしかない。認めたものを生かす場所を探すしかない。

基本的にブロックと資質は分けて考える必要がある。

ブロックと資質の関連記事からどぞ。
多重ブロックの基礎構造
「多角的ブロック」解説

そしてブロックができる理由のひとつ・・・大きな部分に
その資質があるからそのブロックができた
ということがよくある。

例えば、人の心を見抜く力が強みとしてある人が(資質)
子供のときに大人が心に持っている本音を指摘してしまい
逆ギレされて怒られ嫌な想いをした(ブロック)
ということが起こる。

つまりブロックの背景には資質があり、
つまりブロック以前に資質がその人を左右する。

カウンセラーやセラピスト、コンサルタントなどの職種の人は
この関係性に気がつかなければならない。

全てのブロックを解除しても
資質が背後にある場合は
ここを手入れしなければ事態は好転しない。

資質の場所間違い・・・つまり自分を生かす場所にいないという場合は
ブロックを解除しても効果がない。
その場所自体がブロックを「生み出す」場所になっている可能性が高い。
ブロック量産場所に存在しながら、解除を続けても意味がない。

場所を変えなければならない。

資質を生かせなくできたブロックは、
資質を生かす場所を選び
自分で資質を生かす視点を持つだけで
ブロックが無効化される。(解除ではない)

ブロックを考えるとき、必ず考えなければならないのが
その人の個性の源である資質である。


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