自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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ブロック解除してもなぜ同じことを繰り返すか?


童話のみならず、テレビアニメでもブロックはできます。
不幸から這い上がる物語とか
お姫様とか、シャア・アズナブルとかからブロック作る人はいます。

小さな負の感情と
大きなパターン認識によって
本心では望んでないけど
ブロックとして正確に機能する
なんてことが起こります。

もちろんこういうブロックは取れます。
ブロックの中では浅い方かな。

ブロック解除しても効果がない、薄い場合。
考えられる原因がいくつかあります。

取れたフリをしている。取れていない
表層は取れたが、下のブロックが健在
取れているが、環境と習慣の影響により再現
ブロックを再構築する
解除法がそもそも合ってない
許可の範囲でしか取れない~防衛機制
アファメーションが不十分

取れたフリをしている。取れていない

技術者が未熟だとか、自分のワークが未熟で効果がないとか
そもそも技術そのものが効果のないものを採用しているとか。

取れている気分になっていたり、
設定すれば取れたことになっていると思ったり、
技術が未熟、誤りだったり、
取れた自分を演出してかたくなにブロックを守ったり、

結果取れていないので
効力が発揮されていない。
検証しない技術者や本人に問題がまるっとあるケース。

表層は取れたが、下のブロックが健在

あるブロックを身につけた背景に、
そのブロックを身につけさせたブロックがある、
ということがあります。

表面のブロックと深いブロック。

表面を解除しても、
深いブロックがそれに代わる別のブロックを
採用したり
作ったり
代替したり
するので、結論に変化が出ないことがあります。

ブロック解除したときに、他に取るブロックはないか?
これで完了していいか?を確認する必要があります。

取れているが、環境と習慣の影響により再現

一度ブロックが取れても、これまで使ってきたそのパターンは
行動面としては強力な経験としてあります。

元の環境に戻ると、つい無意識で元の方法をやっていたり
習慣的にプロセスに組み込まれていたりして
ブロックではなく、パターンのみを再現することがあります。

ブロックのないパターン再現は
ブロックがなく、分かっていれば気にしなくていい場合と
パターンをやってしまったら台無しの場合があります。

台無しの場合は、意識の力を使って
自分を観察、監視して、同じことをしていないか
検証、修正することがブロック解除のあとに必要です。

ブロックを再構築する

一度取れたブロックを、
でもやっぱり必要だ!と再現することは簡単にできます。

ブロック解除の技術者に当たるのなら
そこまで手を打ってくれる人を最初から採用した方がいいです。

ただ、多くの場合
再構築するのは、最初からブロックを取るつもりがなく
(たとえば表面は取る気があるが奥深いところでは取るつもりがない)
なくてはならない、とどこかで決めているので
取れないし、取れても同じものを作り上げます。

ブロック解除は受け手が腹を決めていなければそもそも効果がありません。

解除法がそもそも合ってない

未熟な解除法は溢れていて、問題外だけど
そうでないなら
その方法が自分には合わないということがあります。

他の人や他の物事なら
その方法でブロック解除できるものも
自分や自分の一部の物事には
その方法では効果がない、ということがあります。

感覚的に分かる場合もあるけどそれは少なく、
検証することで何が効果があり、何がないのか
自分で知っていく必要があります。

エネルギーワークは効果がない場合とか
イメージが効果がない場合、
設定が効果がない場合、
ボディワークが効果がない場合。
ひとつひとつ探ることです。

解除法が未熟ではなく、ただ合わないだけなので
過剰に反応したり、貶めることはしない方がいいです。

許可の範囲でしか取れない~防衛機制

ブロックはそもそも、自分が許可しているものしか取れません。
意識的に許可しているかどうかは関係なく
心理的、脳的、細胞的に許可しているかどうかです。

そもそもブロックは、自分を守る防御壁として作っているので
まだ外に危機がある場合、ブロックを解除すると
攻撃にさらされて大変なことになってしまいます。

ブロック解除されていないなら、
現実的にそれが今も必要かどうか正確に見ていくことです。

アファメーションが不十分

僕のブロック解除もそうですが、
内容のフィードバックを返さないブロック解除があります。
内容を知ってしまうと
の気分や
その安心によってを行ったり
知ることでをしたりする可能性が高まるからです。

ところが人により、物事によっては
知識や情報として知るから確実に取れるブロックがあり
例えば、

言葉で伝えられる
言葉で発言する
宣言する
筋肉反射によって細胞が確認する

などのアファメーションがなければブロック解除が十分ではない
ということがあったりします。

専門家はどのようなアファメーションが必要か
個別のケースで探る必要があります。

ブロック解除したのに、
ブロックが取れていないと感じたり
実際にそうなのであれば、
この7つを検証して手を打つ(または打たない)必要があります。

ついやってしまうのは
相手や技術を未熟だと決めつけたり
(実際にそういうことは多い)
受け手に取るつもりがないと決めつけたり
(実際にそういうことも多い)
というようなことです。

また、取れているが認識の外にあるので
実感も感覚もなく
意識的な日常に変化がないので
取れていないと思い込んでいるだけ・・・
ということもあります。

自分のブロックで、
自分自身のことなのだから
自分で探って熟練することです。

【構造ブロック解除】セッション遠隔サービス 

 

 

 

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