自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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ポジショニングがぽっかり空いているとき、そこが実は自分である・・・ということがあります


4つのポジショニング測定(ワーク)をやると、空白のポジショニングというものが出る場合があります。

数字は0なんだけども、

それ以前に書き込みが全くない・・・ということが起こったりする。

ワーク1(仕事)はもちろん、ワーク2(自分の強みや能力)でも。

「あぁ、これはそのポジション苦手だし、実際ないし、誰かにお任せするしかないな・・・」

ということではありません!!・・・というケースがまれにある。

どういうことなのかというと、

全くの空白の場合特に、そのポジションが自分自身であるにもかかわらず

ものすごい過去に(例えば子供のときとか)、負の感情を伴うメンタルブロックができてしまって

自分らしい素の状態では通用しません・・・と学習し、

だからその他のポジションでやってきました・・・ということがあります。

今まででよく見かけたケースは、

TA(トップアタック)の資質があるのに、

「人の気持ちを考えない」とか

「自分を中心に回っているのではない」とか

「廊下に立ってなさい」とか、

何かの理由で「自分らしくやっていると通用しないばかりか痛い目に合う」と決めてしまって

もうそういうことなら、

頭を使ってうまくやるようにします・・・BA

人の気持ちを良く考えて行動するようにします・・・TS

と、この両方に力を入れてできるようになっていくことがある。。。

もうひとつ、

BA(トップアタック)の資質があるのに、

「腹黒い」とか

「小賢しい」とか

「人の気持ちを全然考えない。人の心がない」とか、

何かの理由で「自分らしくやっていると通用しないばかりか痛い目に合う」と決めてしまって

もうそういうことなら、

ごちゃごちゃ言わずにやればいいんでしょ・・・

TA

人の気持ちを良く考えて行動するようにします・・・TS

と、前へ出なければ自分の価値はない・・・とすることもある。

自分のポジションが潜在的に空白なので、

他のポジションを2つは使って、自分をうまく価値証明しようとすることが多い。

そのときに、ほとんどのケースでひとつは強みを、別のひとつは能力を使う。

強みを使っているポジションの方がストレスが少なく、うまくできやすいので

4つのポジショニングで測定したときに、つい

「やっぱり自分はここのポジションだ!」と納得してしまいそうになるけども、

実はそれですら自分の素ではなく、空白の部分に注目する必要がある・・・なんていう

ややこしいことがあったりする。

ま、ややこしくても素の自分態勢を作るのは、これも必須。

そのあたりも、4つのポジショニング講師は見ていくようにしてほしいと思うのだな。。。

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