自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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一人踊るセミナー ~001水


こちらは2008年8月2日に掲載されたコラムです。

聞かれてもいないのに一人踊るセミナー・・・と称して

記事を書いたら思いもかけずたくさんのコメントをいただきました。

期・待・されているのか?(勘違いだな)

テーマもそれに合わせて「■徒然セミナーから」

  「■一人踊るセミナー」

に変更しました。

早速「水」のことについて書こうと思います。


■病気でないことと、健康であることは違う

経営者としてマネジメントをやっていた頃から、

水にはかなりこだわっていた方だと思います。

何かを、意志を持ってやっていくのに

  健康であること、あり続けること

は前提条件で、絶対条件です。

・・・と、いう話はよく耳にしますが、

実際に正しく取り組んでいる人をあまり見かけたことがありません。

以前、何かがあっても万全な体制で備えている社長を見たことがあります。

その方は複数種類の保険に入りまくってしましたが、

何かがあることを前提に管理しているので、そういう自己管理は何の意味も持ちません。

人間ドッグも、健康診断も同じです。

病気の状態になったらなにをするかではなく、病気をいかに早く発見するかでもなく、

健康であり続けるために何をやっているのか

ということが最も問われるところ・・・・だという考え方で、

数ある考え方の中のひとつが、今日取り上げる「水」なであるわけです。

水の話は、健康であるために行うという前提で書きます。

■水に対してよく言われていることなど~

人の体の60~80%は水分でできています。

血液や細胞が保有する水分もありますが、量として多いのはリンパ液(脳髄液含む)です。

リンパ液は、細胞のゴミを除去する役割があります。

よく血液サラサラなことが取り上げられますが、

リンパ液サラサラも結構大切なわけです。

そのために体の水分補給を欠かすことはできません。

このあたりは、雑誌の特集でも言われていることだし、知識がある人もいると思います。

それでを飲むわけですが、

水分であればお茶でも味噌汁でもいいというわけではありません。

これがまず一点。

そういう水分も含めて、日に2~3ℓ飲みなさいとする知識も転がっていますが

代謝を良くするために摂取する必要があるのはだけです。

水分ではありません。

だからできれば、

お茶やコーヒーを採るのを控えて、

を飲むように心がけたいですね。

これもまた良く言われているように

  ・常温で飲む

  ・一気に飲むと腎臓に負担がかかる(ひと口ずつちびちび飲む)

ということも大切です。

習慣化すれば、他の健康法よりも簡単にできるので

最初だけ気をつければいいと思います。

■自分に合った水を飲む

一般的に言われていることに対して、あまり考えられていないのは

どの水を飲むかということですね。

よく、

  ヨーロッパのモデルは超硬水を飲んでいるのだから

  コントレックス  やクールマイヨール  がいい。

  ミネラルも豊富だし

という、とても間違った考え方を受け入れている人がいます。

まず硬水に多く含まれるカルシウムやカリウムなどのミネラル分ですが

そんなに摂取しなければならないほど体が求めいる人はほとんどいません。

メディアの悪影響もありますが、現代人のほとんどは栄養過多です。

栄養採らない方がむしろうまく行くとすら言ってもいい。

仮にミネラルが不足しているとしても、

カルシウムとカリウムの摂取バランスがあります。

カルシウムと、「マグネシウム」が2対1です。

「カリウム」は、ナトリウムと1対1です。

偏りが出ると栄養分は吸収されずに排出されてしまします。

ミネラル分に関してはこのくらいでいいとして、

ではどのを飲めばいいのか、というと

この水を飲めばいいんだよ、というような水はありません。

誰もが持っている自分の「強み」を発掘するときには、

その人は固有で特有で、他の人とは共通しないという見方・・・「個別化」をしますが

も人によってどのが合うのかが異なります。

本当は利き水をするのがいいのだけども、

それは後で書きます。

  目安として考えればいいのは、出身地や長く過ごした土地の

  自分に合っている可能性が高い、ということ。

  それから、旅行でもいいけども

  その土地はなんだか落ち着くし、いい気分になるし、波長が合うという場所のも、

  やはり合う可能性が高い。

  

  最後は金が配合されている水とか、アルカリイオンの水とか

  人工的に手が加えられているも可能性は低くありません。

人工的に手が加えられた水がなぜ悪くないかというと(単なる濾過や殺菌は無意味)

住居をイメージしてみてください。

大自然の洞穴に住むのと、高級マンションに住むのなら

人にとっては高級マンションの方が過ごしやすいですね。

そういう感じです。

■利き水をしてみる ~意外に楽しい

もっと適切なを選ぶなら

複数種類のを買ってきて、利き水をします。

紙コップの裏にどのかわかるように印をつけてシャッフルします。

飲み比べをし、

体に浸透して心地よい感じがするはどれか

というのを繰り返し試します。

体の中でなんとなく、溶け込むような自然に融合するような感じの水が

自分の体に合った水です。

日本人の場合、ほとんど日本の水のどれかに落ち着きます。

最終的に、最もしっくり来るのが自分に合ったということになります。

慣れてくると体調や精神状態、気分などから

その場面場面で、体に合う水が変わることもあります。

そこまでする必要はありませんが・・・。

自分に合う水を毎日飲むようにするだけで、健康状態はかなり維持されます。

そしてこれは個人的体験なので誰にでも当てはまるわけではないかもしれませんが

長期視点で見ると、全く無理なくダイエットに成功します。

(ただし、本当に余分な贅肉がついている場合だけ)

体を適切で普通の状態に保とうという働きが体にはあるので

正しく水を摂取するとそれが促進されます。(あくまで長期視点) (→余分な物を排泄するので、結果的にダイエットが成功する)


■脱水症状には気をつけておくということ

最後。

余談ですが、

夏場や長風呂などで大量に汗をかいた後は

水ではなくスポーツドリンクを採る方がいいです。

汗をかくことで塩分を失った体に

水分だけを補充すると

  「塩分濃度が下がった状態の体に対して、

  さらに濃度を下げないよう、脳が水分を取らないように反応」

します。 そのため、失った水分が十分に補給されず、

いわゆる脱水症状に陥ってしまいます。

汗をかいたら水ではなくスポーツドリンクを飲む、と覚えておいてください。

(水と塩でもいいですが)

水ひとつで健康を維持できるなら安いものですね。

よければ取り組んでみてください。

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