自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

中間コア層のない「数」はダウンも早い


セミナーでも触れていることだけども、

僕は安易なPRとかメディア露出は拒否・・・もうちょっと正確にいうと、タイミングや状況を見ずにとにかく知名度を

上げればそれがうまく行くというような考え方やスタンスに疑問です。

単純にそれではうまく行かないから。

それでうまく行くのは、芸能界のようにそれが当り前の方法になっている場合と、

中間層によって支えられている場合だけです。

プロデュースによって自分を打ち出していくときに、周囲に自分のことを支持してくれる人がいないとしたら

メディア露出などで一気に攻勢をかけて一時期幅広い層に受け入れられたとしても、

一過性の流行や盛り上がりとしていずれ下降線をたどります。

僕が見たところ、ビジネスの世界では3~4年がこのピークに当たります。

もちろん時期の長さは中間コア層の大小によって左右されます。

中間コア層というのは、自分のことを知名度があろうがなかろうが

指示してくれ信頼してくれ、ビジネス上も関わりがあり強力にサポートしてくれる人々のことです。

その後ろには、好意的なお客の層があると考えて構いません。

こういう人材群を持っているということは、人間関係として自分は支えられている(前提がある)ということです。

松原靖樹の全国セミナー・ログ

プロデュースは最終的に必ず第三者の力によって成り立ちます。

第三者の協力が多い、強い人が、言うなれば有名な人だということです。

これから打って出る人にとって大切なことは、単純に縁遠いお客層の人の絶対数を増やすことではなく、

そういう人が増えたときに十分伝達やサービス提供ができる前提を作っておくことです。

それが中間コア層を作るということです。

僕のセミナー活動は、スタートから約1年半経ちます。

上々に波に乗っているといえますが、知名度や活動の幅はまだまだ狭いです。ですが、拡張しない。

それは中間コア層・・・僕のことを信頼してくれ、事業を一緒にでき、支持してくれる層の人を増やしているからです。

そういう土台があるからこそ、多くの人にアプローチできる手段を手にした時、

その多くの人も安心して信頼することができるし

実際にプロデュースが促進される流れができるということです。

貯水量の器のないダムに、水さえ流れればうまく行くというような考えはやめた方がいいと思います。

中間コア層のない「数」は一気に増えた分、ダウンするのも早いものです。

トップに戻るボタン