自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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人間関係は組織です


ほとんどの人が人間関係で苦労したり悩む。
その多くがコミュニケーションで悩む。
コミュニケーション、つまりやり取りがうまくできないことに瞑想する。

コミュニケーションの鉄則は
相手がいないと成立しない
出し手に期待する成果がある
受け手が反応を決定することができる

というもの。
一定の本質的なルールがあるので
ここが相手とうまくできれば
コミュニケーションが成立するし
できなければわかり合えない。

ただそれだけ。

だから本当は、
コミュニケーションをスムーズに取れる相手かどうか?
という相性の部分を先に見なければならない。

相性がマッチしていれば人間関係は
コミュニケーションを気にしなくてもうまくいく。

人間関係はどれを取っても
緩やかな組織なので
自分に適切な組織のはじまりは
相性からはじまる。

相性で全てがうまくいけばこんなに楽なことはない。
が、
そんなに簡単にだけ行くはずもない。

何か目的を持って進めようとしたとき
その目的に必要な人が集まる。
相性によってだけ人は集まらない。

そのときにはじめて
相性ではなくコミュニケーションが必要になる。
相手と自分のマッチングがどこで成立するか?
を組み込んでいく必要がある。

マッチングが上手くいかなければ組織は閉塞する。

相手は自分のやりたいことを主張し
こちらは相手の強みを使おうとしても
マッチングが不成立なのでうまくいかない。

逆に言えば、ただそれだけのこと、とも言える

そういう意味で
相性に合わない人との人間関係を悩むことと
一緒に何かを目指す上でうまくマッチしない人間関係に悩むこと。

この2つが人間関係の悩みの最大のものになるんだけど
逆から見れば
合わないんだから悩むだけムダだともいえる。

ムダでムリな関係に
どうにかしなければならない
と思っているのでややこしくなり
いつまでたってもうまくいかない。

組織をうまく回すためにはもちろん
自分が自分の人生を充実して生きるために必要なことは

相性の合う人を積極的に見つけ仲良くなることと
目的を持って進むときにうまくマッチングできる人と付き合うこと。

この2つしかない。

コミュニケーションミスによってショックを受け
自分を改めようとしているヒマがあるのなら
改めない自分と誰が相性よく、マッチングするかを探す。

それが自分にとって必要な
自分らしい組織の一歩目になる。

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