自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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他人の心に踏む込む時に、の基礎知識


コンサルティングやカウンセリング等他人の心に踏み込む時に、基礎知識としてオススメの本を教えてください。

というコメントをいただいたので、本はよく分からないけどここで書くことにしました。

ネタもらってラッキー

あくまで僕の主観とか、自分の考え方を書きます。

それが必ず正しいわけでなければ、合わない人もいる前提で。

まずスタンスなのだけど、僕の場合は目の前に来ている時点で、

深く入り込まれる前提であると理解しています。ガンガン入っていく気満々。

なのだけど、やはり真摯さというのはものすごく重視しているから荒しておしまいなんてことはもちろんしません。

入りこむからには本質的なところを見るようにしています。

心理学のなんたら理論とか、精神世界のリクツとかそういうのはどうでもよくて、

本当に本当のこと、この目の前の人の真実と、今本当に注目するべきところはどこにあるかを探る。

その探ったことがどのような構造になっているか?ということを話すことが多いです。

なぜ、いつもそんなことが起こるか。

なぜ、いつもやってもやってもうまくいかないのか。

なぜ、心理やスピ系や幸せな毎日を過ごしているのに全然ダメダメ感ばりばりなのか。

構造は「ものの作り」の説明なので、それだけだと全然解決に結びつかない。

つかないんだけど、自分で自分の作りを知っておくのがかなり重要だと思っていて、

だから「あなたはこういう作りになっています」「その作りは必ずしも好ましくないと思っています」

ということを時間をかけて伝えるようにしています。

作りを念入りに伝えたら、その人にとって必要な選択肢を示すようにします。

大体ブロック対応する場合が多いのだけど、

通常は、「そのままでも十分に良い(取り組まなくてもいい)し、取り組んでいってもいい」とする。

最終的に決めるのは相手であるということを尊重するのもあるけども、

実際半分ぐらいの人は、何も変えず、何も気づかずに過ごしてもなかなか幸せであることが多いからです。

問題点に目を向けて「今のままではいけない」としていることが不自然で錯覚だったりすることがよくある。

ので、今のままでよい。

「ありのままが素晴らしいのですよ」的無責任発言はしません。

僕が「ありのままでよい」という場合は、ありのまま否定して身動きがとれない場合に原点確認してもらうか、

本当にありのままで良すぎて他に言うことがないときだけです。

僕はある意味自分の発言に責任を持ちません。

その言葉や考え方、捉え方をどのように処理したり受け入れたり、または受け入れなかったりするのは

100%相手の責任だと思っています。

ある意味相手を100%尊重するということだし、

ある意味依存は全く許さない、ということでもある。

僕の発言に左右されたい人はされればいいし(ただし後になって責任問われても無視)

僕の発言を不可として何一つ取り入れなくても何も思わない。そういうもの。

最初に教えてくれと言ったことに答えないことは多々あって、それは今それが最も重要ではないからだけど

そこが気に入らない人は金を返すので二度と来ないでくれ、です。

やっぱり、僕の前に来るからには、僕のスタンスでやることが前提。

イヤなら来なければいいという考えです。

人の心に入り込む仕事をしているというのは、人の心に入り込むことがあるお茶会や飲み会と全く同じです。

違うのは意識や自覚があるかということと、それを行う目的があるか、そして専門技術があるかどうか。

それを知って相手が来るのなら、相手の責任によって全てを進めることだと思います。

このスタンスを守っていれば、あとはその人のキャラクターとか技術力とか人間性によって内容は変わる。

その内容に合った人がお客として来ればいいのであって、

最終的にはお客が求めていることに100%応えるというつもりはなくてOKです。

できることは、自分の持っているものを全力投入できる・・・ということだけ。

(もちろんお客の意見に耳を傾けないというのは仕事として論外ね)

人の心に入り込む仕事をするのなら、

だから、それができない人やできるだけの実力がない人はやめた方がいいと思います。

例えばカウンセラーやコーチなんかは資格や肩書で誰でもなれるのだけども、

視覚や肩書があるから心に入っていいということには全然ならない。

自分という人の実力、人格、強みなどを振り返って、

ここまで書いてきたことができる人だけがやればいい・・・・などとかなり右寄りに思っているのです。。。

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