自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

保険をかけるのではなく、健康投資するということ


健康的内容というよりは、保険なんだよな。

僕のセミナーに参加してくれる保険屋さんもたくさんいるので、そういう方にはちょっと申し訳ないのだけども

保険に入る金があるのなら、病気にならない体を作るための専門家に投資しようよ、ということです。

保険は完全に対処法です。

2~3年前に女性起業家で、ありとあらゆる保険に入りまくって

「健康のことにかけては誰よりも考えています」

みたいな人がいたのだけど・・・・違うくね?もとい、誤りがありませんか?という話なのだな。

保険が助けてくれるのは病気後、または死後です。

病気になる身体に対しては何の役にも立ちません。

保険がダメだって言ってるんじゃなくて、同じ金をかけるのならなんで

病気にならない身体のために使わないの?ということです。

あのですね、病気にならない体をサポートする専門家を見つけるのは相当時間がかかります。

こっちに専門知識がないとか、相手がどうなんだろう?と検証する時間がかかるとか、

そういうことももちろんあるんだけども、

自分の体に合った方法と専門家を見つけることがなかなか難しいわけです。

大体、健康的専門分野というのは、鍼でもマクロビでもなんでもそうなんだけども

「こちとら本質治療、自然の法則に則った素晴らしすぎる考え方&方法なのだ」

とゆうに決まっています。

そして事実素晴らしものも中にはちゃんとある。

が、素晴らしくても自分には合わない、というものもちゃんとあって、そういうときに

素晴らしいはずのものは違うのだと割り切って、本当に自分を生かす治療家や方法を探すことが難しいし

時間もかかるのです。

それでも、そこにお金を使った方がいいし、時間と労力はもちろん必要。

点滴打ったら元気になる的な、かなり誤った男性社会的方法論ではなくて、

心や魂を癒せば身体も癒せる的、物質論を否定するエネルギー論ではなくて、

とにもかくにも自分の身体が自分としてOKを出せる状態を整える、ということです。

僕なんかは良く考えたら、今行っている治療院はなんとも10年になる。一体いくら払ったのだろうか?

その間にも他のことをいろいろと試したし、勉強して知識も身につけている方だと思う。

そんなことを言ったら、

「昨年ぶっ倒れていたではありませんか?」

という疑問もあると思うのだけども、それは本当に錯覚で、

自分の体に敏感に、悪いものがあればそれを察知して体を休めるとか、気がつくように働きかける自分・・・

というのができてきているということです。

例えば、今日はなんだか胆のうが張っているので油ものは控えようとか、

起きる前になんだか歯を食いしばりすぎたみたいで、頭蓋骨が下から圧迫されている感じがするとか、

そういうのって、注目して感じる力を使っているとだんだんわかってくるようになります。

それが自分の体を自分で面倒見るということじゃないかな。

その面倒見の手助けや、良い状態へのアプローチを与えてくれるのが専門家、専門技術。

やぱ、保険にお金をじゃんじゃんかけるのであれば、

シャンプーや化粧品の成分を勉強して良くはなくても悪くないものにお金を使うとか、

口に入れるものにはとっても注意を払って、でも神経質にはならずに気持のよいものを美味しく食べるとか、

奮発してもローンを組んでも安眠を確保するためにちょっと高いベッドを買ってみるとか、

そういうことの積み重ねが、健康・・・または病気になりにくい身体をつくるんじゃないかな?と思うわけです。

普段自助努力なしに、いざ困ったときに手助けしてくれるシステムに頼る・・・・というのは、

まるで絶対に病気になるように全てを組んでいる・・・・のと同じような気がするのだな。

ゴメンよ保険屋さん・・・

トップに戻るボタン