自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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信頼される人がやっていることのひとつに、


人から信頼される人がやっていることのひとつに、
NOをきっぱりはっきり言う、という行為がある。

だいたい、
NOをはっきり言うと嫌われると思っている人が多い。
そして、
NOをはっきり言われたので「付き合いたくない」と
思ったことがある人も少なくないと思う。

NOをはっきり言わない、言えないというのは
つまり、
物事の確信を持てていないということだし、
場合によっては
流されるとか
自分の頭で考えないとか
自分が何を良しとして何をダメとしているのかの基準がない
とか

ということにつながる。
つまり信頼できそうにない。

NOを言うと信頼されない、嫌われる・・・という思い込みは
そもそも信頼される根本を持っていない人に多いかな。

嫌われるとまずいのげ迎合しておく。
信じ合っている気がする。

でも心から良しとしていないので
いずれほころびが出る。
体の不調で出る人もいるし、
感情の爆発で出る人もいる。
なぜか相手が去ってしまってその理由がわからない、という場合もある。

NOを言うことで、
実際に信頼が損なわれることもある。

気分でNOを言って、その背景がワガママであるとか
人の話をよく聞きもしないのにNOを言うとか、
否定のための否定をするとか、

そういうのは論外だわな。

筋の通った自分なりのNOを言える人は、
つまり
そこには全くウソがなく、迷いがない。

あとは素直ささえあれば
そのNOが間違っているときに修正できる。
認める。
謝れる。

素直さのある人のNOは説得力がある。
頭のいい人、よく考えている人、感性豊かな人のNOは
素直さのある人のNOと違って
信用は生み出しても信頼は生み出さない。
勘違いしてはいけない。

そのあたりのことも信頼できる人の条件に組み込まれている。

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