自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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傲慢と高慢


傲慢は人格的に問題がある場合のこと。
高慢は強みです。

傲慢であるためには、傲慢であるための
背景理論とか知識・・・何かしらの自信が必要です。
だから
傲慢は、何もないのにタダえらそーな@4とは違い
それなりに何かを持っているという背景があります。

ただ多くの場合で、
その背景に見合ったほど思うべき自信ではなかったり、
その背景自体が自分の内在するものではなく
外の世界の情報を少々扱うことができる・・・
程度のことが多いということ。

自分が持っているもの以上に
自分のことを自慢するようなイメージです。

高慢は生まれついての高慢です。
特別意識ではなく、
最初から何かが人と違うということを
自分で認識しています。

何が人と違うか、が強みになるわけだけども
その「何か」の「違い」が、
自分はなぜだか高みにある
というのが高慢です。

自分にとっては単なる状態を示すもので
単純に優れ、
単純に人と違い、
単純にその人との違いが何かの高位にあり、
だから価値観などが人と合わず、
かつ
人からその価値観をえらそーと思われるのが
高慢の正体です。

高慢は世界観の強みです。
できてしまう強み
なってしまう強み
存在系の強み、の3つではなく

世界はそのようにできていると最初から
特殊状態が普通である
のが
世界観の強みです。

世界は最初から楽しいだけでできている人もいれば、
何も考えたことがないのにお金に困ったことがない
という世界観の強みもあります。

なぜか自分の場合だけ、
人よりも優れて
世界の前提が有利にあるというのが
世界観の強みです。

高慢は、世界観の強みの中でも
単純に世界がそうできている、良かったね・・・
では終わらない強みで

現実のありように対して適応させなければなりません。

そういう意味では
場を選ぶ努力をする
強みの考え方にぴったりだとも言えます。

世界観の強みは生き方の前提にもなるので
高慢の強みを持っている人は
それをわかる人が少なく
適用して上手く運ぶ場所があまりないため
孤立しやすく、孤独な状態に置かれやすくなります。

それで世界に絶望したり諦めたりすると
人によっては傲慢になったり、
(ある意味資質を生かしている~資質を生かしたブロック)
周囲の平均に合わせようとしてドツボにハマったり、
自分のことを分かってほしいから
得意分野を生かして人にアピールし
ウザイ人になってしまったりします。

高慢の強みを生かすには、
それを適用できる場所に身を置かなくてはならないけども

この強みがある人がやることは、
どのような高慢の強みを自分は持っているのか?
をフィードバックすることと

その高慢の強みを生かす場所を
どのように自分で創ることができるか?
にトライしていくことの2つです。

自分の持っている強みを勘違いすると
どのようにやってもうまく行かないし、
なにしろ高慢なので
人の作った人の下の組織などで
うまく行くとは思えません。
自分で創るしかないと思った方が賢明ということになります。

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