自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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優しさ資質05 資質を生かす


【優しさ資質】
 優しさ資質01 心の声とは?
 優しさ資質02 心の声を殺し、惑わせる3つのワナ
 優しさ資質03 優しさ資質4つの切り口
 優しさ資質04 4つの優しさ資質を軸にした29の心の声を聞く
 優しさ資質05 資質を生かす (この記事)


資質を生かすということは、心の声に従うということ。

たとえば「思いやり」がたくさんあり、
特に「よく視る」「見守る」が優れているとして、
逆に「感謝」自体が苦手で、
特に「共感」がよくわからない(資質がない)場合、

「それでは子育てに不十分ですよ。見守らなくていいから共感してください」
と言われたらなんだかその通りな気がしてしまう。(本当は違う)

こういうことがなぜ起こるのかというと
「優しさ」を考えるときに
「多くの人がそれが大事としているのだから大事でしょ?」という

好き嫌い、欲求
後天的な心理
道徳

にやられてしまうから。

自分ができることは自分ができることしかない。
備わっていないことをやることはできない。

もし能力でやってしまうと、自分や相手に必ず不都合が起こる。

自分を生かす(子育てをする)のであれば
もっと「よく視て」「見守って」、
思いやりをもって接する機会を増やす。

そして「共感」が必要な場面を無視する。

つまり、
得意な資質をもっと生かし、
苦手または備わっていないことをやろうとは思わない。

これが資質を生かすということで、自分を生かす。
心の声に従うということで、自分らしい生き方につながる。

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