自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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内外バランスを取るだけでは不十分です。


広島から帰ってきて1時間も経っていないけどもインスピレーションが湧き上がってきます。。。

バランスを重視する人は、いや重視しなくてもある何かのスキルを身につけている人は、

その路線から全体バランスをうまく整えようとするものです。

内面を見ることに長けている女性は、内面をしっかり見据えることで外の世界にアプローチしようとし、

外側の世界で成果を出すことに長けている男性の多くは、結果を得てから内側を満たそうとします。

男女の確執がいつの世も消えないのは、バランスが取れても内実が一致していないからです。

(あ、簡単な言葉使ってコラム書いてくれって言われたんだった・・・なるべく優しくをモットーに!)

ひとつの方法からバランスを取るというのは無理です、ということです。

僕のように強みに関係するエトセトラを扱っていると、

どうしても内側の世界重視になる。

スピリチュアル系の方によくあることだと思うのだけども、内面が外の世界の現実を作るという・・・

かなり無理のある設定をいかにも説得力のある言葉に乗せて作ることがあります。

んなわけない。

現実には、外側の世界が自分を作るという設定も十分にあり得ます。

環境や付き合う人に左右されない、影響を受けない人は普通に考えていないし

内面が、内面だけが現実を作るわけない。もし作るなら外の世界は不要です。

【関連コラム】 万人の法則はない~常にアウシュビッツを考えろ

外の世界が変われば自分の内面が大きく変わるということはごく当たり前に起こることです。

内面を見つめる努力とともに、外の世界でどのようにうまく現実を組み立てる力を作るのか?ということも、

ありありとくっきり明確に必要です。

多くのセラピストやカウンセラーが、どんなに素晴らしい技術力を持っていても不人気で売れないのは、

つまりは現実を作る力・・・・外の世界に働きかけをする力がないからです。

そういうのは一生懸命頑張っても、どんなに仙人に近づいても無駄です。

バランスが取れていない。

内的なものから外的なものにアプローチする方法は、必ず内的に偏ります。

外的なものから内的なものへアプローチする方法も、必ず外的に偏ります。

バランスを取ろう、両方満たそうと思ったら、両面からのアプローチが必要だということです。

ごく単純で簡単なことです。

例えば身体を整える世界にも、精神を整える世界にもグランディングセンタリングという概念があります。

大地に足をしっかり根ざして一体化するよな、エネルギーをうまく流せるようなあり方がグランディング。

左右、過去未来などのバランスがうまく取れている状態がセンタリングです。自分の中心にしっかり自分がある。

で。

スピリチュアル系の方は、ヒーリングやスキルを使ってグランディングを行うわけですが、

つまり精神から働きかけを行う方法を取るわけですが、まぁ無駄なわけです。

グランディングは、体の骨格のバランスとストレスフリー、神経の働きが万全なら自然にできます。

つまりは、肉体にアプローチをかけて、骨盤や頭蓋骨が正確な位置にあり、背骨がまっすぐで

脱力した状態に体があれば勝手にできる・・・・なっている、ということです。

スピ系の出番は全然ありません

どんなにヒーリングができようが、足組んで座る人にグランディングは絶対に無理なわけです。

つまりは、バランスを実現する概念は内的寄りなものもあれば、外的よりなものもある、ということです。

外的なものを内的に、内的なものを外的にアプローチしてうまくできるはずがない、ということです。

だから見極めよう・・・ではなく、だから

両面からの適切なアプローチを行ってはじめてバランスが取れるということです。

とか書くと、とっても難しいような気がするかもしれないけども、

健全な夫婦関係とか男女関係を築いていこうと思ったときに

「男の言うことに従ってうまくやっていけばいいんだよ」

「今どきは女を尊重して男も家事とかやっていけばいいのよ」

の、ものすごく考えられたどちらかを指針にやれば必ずうまく行く・・・なんてことはなくって

結局のところそのどちらも正しい考え方をどのように取り入れたり調整したりするか?

というところにかかっているわけです。

ということが、両面からバランスを取るということです。

内外両方にアプローチしているからといって、入口がひとつしかないのであればそれはアンバランスです。

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