自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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制約の誓約による念能力の強化の件


HUNTER×HUNTERの話なんだがね。

制約による誓約という力(念能力)の使い方がある。

ばんぶーのブログ

制約と誓約と覚悟

念能力を使用する際に、あらかじめ制約(ルール)を決めて、それを遵守すると心に誓う。その制約が厳しいほど、使う技は爆発的な威力を発揮する。厳しい制約はイコール破ったときのリスクの厳しさであり、誓約を破ればその反動で能力やその者の命すら失う危険性があるなど、ケルト神話
ゲッシュ
によく似ている。顕著な例として、クラピカ
束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)
という能力がある。

また、覚悟やリスクが念能力の向上に繋がることは多く、フランクリンの俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)のように、指先からオーラの塊(念弾)を連射する能力を、自分の指の先端を切断したという覚悟を持つ事で、さらに飛躍的に威力を上昇させ、ゴンは「念能力を失ってもいい」と覚悟し、自身の命を圧縮することにより、のちに来るであろう全盛期の肉体まで成長させ、念能力を爆発的に上昇させたなどの例もある。

強力な能力ほど発動条件や踏まなければならない手順が複雑になる傾向がある。このパターンの場合は破ったときのリスクが付くことは少ないが、その分条件が格段に厳しい場合が多い。>>全文を読む

by ウィキペディア

これは、引き換えの考え方で、

つまりは犠牲を払うので見返りをくれ、というやり方。

マンガではとてもおもしろいのだけど、現実的には使わない方がいい。

そして、知らずのうちに使っている人が多い。

どこでどんな風に使っているのかというと、

自分に対して無意識で使っている

コンサルやセミナーでよく見かけるのは、

「幸せにはなれないというブロック(思い込みの制約)があるので、成功する(誓約)ために頑張る」

「スキルや情報、知識を身につけて(未来と可能性の制約)独立する(誓約)」

「我慢し内省すれば(感情の制約)夫婦関係がうまくいく(誓約)」

「世界は私を愛してくれない(世界観の限定という誓約)ので、私から人を愛する(誓約)」

で、ブロックというよりはこの制約(を方程式と構造と呼んでいる)を見つけて

解除する除念師・・・みたいなこと、やってる。

これが本当にやりたいわけではないんだけど・・・

自分で無意識に設定した制約と誓約なので、

しかもこれまでそれでずっとやってきているので、

やはり、自分でそれをどうにかしようとする気がない人は解除が難しいかな。

人って癌になっても自分を改めない人いるから、

除念師も万能じゃないということだね。オレ、除念師じゃないけど。

本当は、行動面で「止める」を採用するだけでいいんだけどね。

だから実は超カンタン

そこで「じゃあどうしたらいい?」とか言い出すからできないんだよ。

「止める」話をしているのに、「やる」話を持ち出して混同しない。

ただ止めればいいのに、理解な納得を求める質問をしない。

何かを止めれば制約と誓約が解除されるのに、なんでごちゃごちゃ言うのかね?

納得とか理解とか筋道とか体感の方が、制約解除よりも大事なのかね?

完璧に制約解除示してんのに、いざとなると「やっぱやだ」ってのも止めてほしい。

少なくともオレに対しては。

そういうの迷惑なんだよ。時間の無駄だし。

「うーん・・・」と思考や内面に入ったり、話をすり替えて前向きを見せたり、

ひどいことだと、相手を攻撃することで自分を守ろうとしたり、

あ~そういうのくだらない。

止めるのは止めるだけなんだよ。心理抵抗など知るか!ということ。

止める慣れして自分を止められる人にすることだな。

犠牲を払い、何かを得る。という方法は、なかなか有効だったりする。

例えばビジネスの世界では取引という名前でこういうことはよく起こる。

制約の誓約によって何かを得ると、

それでしか何かを得ることができないという思い込みの習慣が身に付く

そしてこの習慣の恐ろしいところは、

制約習慣そのものが自分を縛る制約になる、というところにある。

通常の習慣は、単体での制約×誓約にしかならない。

なんだけど、

制約習慣は、それ以外の決定の全てに制約条件を発動する。

この制約の自動発動のことを、現代語で一番近い言葉に当てはめると「呪い」になる。

いちど自動制約の呪いにかかると(無意識でやってしまうので気がつきにくいのだが)

たとえ気がついて外そうと思っても、

うまく行くように試みても、単発の制約をいくら取っても(ブロック解除)

皮膚組織が自動的に再生するように、制約×誓約のメカニズムが再発動する

自動制約に本気で手をかけるとするときも、

やはり止めるという方法が一番の切り口になる。

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