自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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印象強い成果は? ~ヒアリング集計2


先月1か月をかけて行ったヒアリングの集計結果パート2です。

集計結果のご紹介はパート3までにしようと思っています。

パート1「集客導線の入口 ~ヒアリング集計1」


お客の声に耳を傾ける ~定性の分析を重視する
で、

現実に自分がどのような価値を提供しているのかということを知ることが大切であると書きました。

そのあたりの集計結果を定性で見ていきたいと思います。

【考え方に関するもの】

3日間寝かせる

「得意」と「できる」は違う

積極的受身

できないのにできなくてはならないと思っているもの→捨てていいという考え方

今うまくいっているなら、余計なことはしなくてもいい

ブログに書いていることが本と違い学びになった

自分個人に向けられた言葉

感覚の話をいっぱいした

具体的で明確-行動に落とすことができた

ブログの書き方

「ブログは営業ツールであり、毎日1~2時間かければいい」という考え方

弱みを人任せにして強みを意識することで、時間の使い方にも変化が

【松原自身の態度に関するもの】

「お客の声に耳を傾ける」を徹底している

個別コンサルのときの絞り込みの質問

はっきり指摘する

【感覚に関するもの】

セミナーでダメ出しされたのに嫌な気分にならなかった

最初3分ぐらい混乱したこと

【セミナーそのもの】

ミニセミナーで本当にケーキを頼んだこと

セミナー前に転んだこと

【日常に関するもの】

ロンとの散歩記事

羅列すると、結局何を提供している自分なのかはわかりにくいですね。

少なくとも影響を与えた「考え方」に関することが量的にインパクトを与えているということはわかります。

内訳をみると、「オリジナルの考え方」「取り入れる概念」「スキル」などに分けることができますが、

特にこれ、というのはなさそうです。混在している様子で、逆に混在しているのが持ち味といえるかもしれません。

最後の「ケーキ」「転んだ」「ロン散歩」の3つはレアケースとして無視されがちですが、

こういう意見の裏側にはそれが出てくる理由が必ずあります。

たとえばケーキの場合は、ゆるいミニセミナーを受け入れる前提があり、しかし頭を使うので本当に糖分が必要だ

というようなことが含まれています。つまりセミナー全体を見渡している発言という意味があります。

こういう定性の結果は、それが出たからといって必ず意識するということにはなりません。

ひとつの目安や指針として知っておくだけでいい場合もあるし、半年や1年のヒアリングの結果と比較して検証する場合もあります。

結果に偏りがあり、かつ特徴的で自覚に乏しいのなら、意識して取り入れ、方向性を定め直した方がいいでしょう。

ともあれ、一番大切なのは、お客のこういった声を、自分が提供している価値は何か?ということを頭に入れながら進めていくことです。

それによって、今後のサービス提供の姿もよりお客の望む方向に修正され、自分の力の出しどころをつかむことができていくようになります。

ちなみに、この自分が提供している価値は何か?をヒアリングをするなら、サービス提供から少なくとも半年は経っている方が望ましいです。2~3年の開きがある場合もOKです。

「その物事が終わって久しい」「だから客観的に指摘できるし、今だから本音を言える」という人に聞くことが望ましいと言えます。


【年2回の成果測定1】

フィードバック分析をする

定量の成果を見返す

商品構成の見直しをかける

お客の声に耳を傾ける ~定性の分析を重視する

集客導線の入口 ~ヒアリング集計1

印象強い成果は? ~ヒアリング集計2
(この記事)

新しく行ってほしいこと・・・数の論理 ~ヒアリング集計3

ヒアリング最終 ~成果測定からシステムを作る

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