自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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多重変化を見逃さないこと


こちらは2009年9月13日に掲載されたコラムです。

自分も含めて、最近の身の回りの人に多く見られるので書いておきます。

多重変化を見逃さない、ということ。

普段行っている小さな変化が、大きな自分の結果となって返ってくることがあります。

小さな変化というのは、普段の習慣や悪習慣によって起こるものなのでなんとも気が付きにくいものです。

ここに気がつくことができると、そして習慣から脱却して新しい可能性の道を作ることができると

これからの可能性の幅がぐんと広がります。

たまに個別コンサルでそのやり方を伝えていますが、

それが必要かどうかはよく聞かないとわからないのでひとまず置きます。

その前段階として、見逃しがちな多重変化に気がつく癖をつけておくといいと思います。

多重変化は、普段普通に暮らしていると起こらない変化が、いくつも掛け算で起こる、という物事です。

いくつも続くとか、連続するとか、掛け合わさって起こるわけですが、

そのひとつひとつは意味のなさそうな小さないことであることもままあります。

   これまでで一番~(キレイ、難しい、よくわからない)
   あり得ないぐらい感情が動いた(快、不快どちらでも)
   論理的に説明できないが、事実起こっている(電球が一気に2つ切れた)
   何年も連絡がない人から続けて連絡があった
   生まれて初めて○○をした(例:アロマを買った、声がかかった)

まだまだあると思いますが、こういう普段1つは起こってもおかしくないことが

掛け算(続く、連続する、掛け合わさる)で起こるとき、

そのときは、自分の行動を注意深く観察するべき転機です。

精神世界系の方なら当たり前の考え方かもしれませんが

現実的に考えてもわかりやすく理解できます。

例えば新卒で入社したとき

新しい会社、新しい人間関係、新しい習慣、新しい仕事、必要とされる新しいスキル、新しい生活パターンなど、

必ず普段これまでに起こらなかったことが連鎖的に起こります。

転機、には必ず新しいことが連鎖的に発生します。

例えば、海外旅行で初めての国に行くとき

初めての国、初めて見る景色、初めて接する人、初めての言語、初めての生活習慣、初めてのルールなど、

日常の生活では考えられないことが連続して起こります。

状況の変化、には必ず新しいことが連続して生まれます。

新しいことや初めてのことが、自分の意志や行動に関係しないものでも注目します。

実際に連鎖的に物事が起こっている、ということを見るようにします。

転機や状況の変化で多重変化が起こるからといって

多重変化が起こるから転機であるとか、状況の変化だとかと言えるのか?というと、

僕の見てきたケースの上では、かなり高確率で言えるといえます。

それは泣きっ面に蜂のような人生のピンチかもしれないし、

普通に人間関係の見直しをかけるきっかけであるだけかもしれません。

どちらであるかは重要ではなく、自分が普段と同じように行動し、生きていて

普段とは全く違うことが連続して起こるとき、何かおかしいと思いませんか?という質問をすることです。

普段の公式を使って普段通りの答えが出ないわけだから、実際に何かがどこかでおかしいはずです。

普段の公式で普段の答えが出ないとき、多くの人は躍起になって元の状態に戻そうとします。

心の平衡を保とうとします。

大切なことは心の平衡ではなく、事実起こっている何かに目を向けることです。

じっくりと待って、よく観て、感じることで、今まで気がつかなかった何かに気がつき、

うまく変化できる可能性があるからです。

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