自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

好き資産の増やし方2~頼る

こちらは2010年03月05日に掲載されたコラムです。

好き資産の増やし方シリーズのリンク。

「好き資産」の増やし方1~伝える” class=”replaced_link replaced_link_from_ym11″>「好き資産」の増やし方1~伝える  

「好き資産」の増やし方2~頼る
 (この記事)

好き資産の増やし方3~甘える” class=”replaced_link replaced_link_from_ym11″>好き資産の増やし方3~甘える  

「好き資産」の増やし方4~触る” class=”replaced_link replaced_link_from_ym11″>「好き資産」の増やし方4~触る  

好き資産の増やし方のことをずっと考えていて、そうしたらぴったりの表現に思い至りました。

犬の一方的でありながら、明らかに受け入れざるを得ないあの喜び具合。

こっちが心を開かなければ「なんという狭苦しい人間」みたいに、半強制的になってしまうあの感じ。

または1歳にならない赤ちゃんが笑顔になったときに、

やはり半強制的にこっちまで気が緩むようなあの感じ。

こういうのが好き資産の典型的な見本です。

で、頼るに行ってみましょ。

1コ前の記事はコチラ 「好き資産」の増やし方1~伝える


” class=”replaced_link replaced_link_from_ym11″>「好き資産」の増やし方1~伝える


頼るときの最大のコツは、伝えるときと同じでやりやすいことからやる、ということです。

いきなり、大きなものを頼ってしまうと相手も引くし、自分の抵抗も大きいと思います。

小さく小さく、がヒケツです。

たとえば「醤油取って」「今何時?」というのがハードル低くできる方法。

ただし、「出かけるなら帰りにコーヒー豆買ってきて」はややです。

頼ることと、使うことは違います

特に全体的に必要な用事をお願いするというのがです。

違いは、自分のためにあなたにお願いをするのであって、

私たちのことのためにあなたにお願いするのではない
、ということです。

ある種、自己中心的なのが頼る時のポイントになります。

「あなたが私のためにこれをやってくれると、どれだけ幸せか計り知れない」
というニュアンスを含むのが

頼ることのポイントになります。

とはいえ、これが習慣化して当たり前になるのはとんでもなく間違いで、

「食器洗っといて」「3時までに書類整理しておいて」
というのは、

相手が同等ではなく単なる小間使いになっています。

相手を同等・・・敬愛できる相手、としてその上でだからこそ頼ってみるというのが頼るときの方針。

なので、必然的に頼った物事に応えてくれたら「ありがとう」がワンセットになります。

小間使いに対する機械的な「ありがとう」がダメなのは言うまでもありません。

心理的に頼る、ということもあって

簡単な頼る行為に慣れてきたら「ちょっとだけそばにいて」とか「聞くだけでいいから話させて」とか、

心を頼る
というということをやってみるといいと思います。

物理的な距離が縮まる
こと、コミュニケーションを媒介することはそれだけでも心理距離を縮めるし

自分自身に対して、心を頼ることができる人がいる、状態があるということを確認することができます。

これから好き資産を増やそうと考えている人は、

心を開くこと自体に抵抗があるのだと思いますが、頼るという意味でのオープンな心を向けられて

はっきりと拒絶するほどイヤな顔をする人はそうそういません。

それどころか、逆に嬉しい気持ちになる人の方が多い、ということを知っておくことです。

何でも自己完結しなければ気がすまないというような性格の人は、

そのまま自分の道を進んでいくこともひとつの方法ではあるけども、

心理的に頼るということを、できるところからやってみると好き資産が増える上に

相手の反応が良くなる体験をしてみるといいと思います。

※ただし、間違った相手に間違った頼り方をすると失敗することもあるので、やはり小さなことから

頼る伝えると違って感覚感情を重視します。気持ちは主観が入るので重要ではない。

頼るときに主観が入ると、小間使い化することがあるからです。

感覚は今この人にこのことを頼ってもいいのかな?

頼ったら逆にうれしがってくれるかな?を感じ取る力のこと。

そういう感受性が備わっていなくても、ちょっとずつやっていくことでこの力は伸びます。

感情は丸出しにすること。

「うわ、超嬉しい」「えーめっちゃびっくりした」
とか、頼った結果に対して感じた感情を丸出しにすることが

頼るときのちょっとしたヒケツです。

もし、頼った結果何かを伝えるときに、

頼るのは感覚と感情で気持ちは必要なく、

伝えるのは気持ちで、感覚と感情が必要ないって、

一体どっちをどのように使えばいいんだ!と混乱するかもしれませんが、

あまり難しく考えずに、普段は気持ち頼るときは感覚と感情だと覚えるといいと思います。

誰でも最初からできることを文字で説明しているだけなので、

気にしなくてもそのうち感覚でできてくるようになります。

犬や赤ちゃんのようにやるのがコツです。

◆ 

◆ 

◆  

◆ 

◆ 

◆ 

◆ 

◆ 

◆ 人生を作る【一次】の生き方

◆ 

前話: 「好き資産」の増やし方1~伝える

トップに戻るボタン