自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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定期メルマガから【直感も思考も構造による世界観で決まる】


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今回は11年4月のメルマガコラムからどーぞ。

 【構造】によって自分の住む世界が決まります。
 【構造】というのは、主に自分の育った環境や状態のことで、
 感情の負荷を伴う『メンタルブロック』や、
 社会で上手くやっていこうとする『処世術マインド』や、
 誤った知識の強化による『思い込み』などを含みません。

 ・・・いや、それらを含む全体が「構造」と言ってもいいか。。。

 たとえば、兄弟がいる、いないで、
 自分という人間は同じ人間、同じ遺伝子を持っているのにもかかわらず、
 どのように上手くやっていくか?生きていくか?という
 「考え方」「捉え方」「感じ方」は必ず変化します。

 環境を主体にして「その中で上手くやっていこう、生きていこう」と
 方針やパターンを決めてしまいます。

 一度、方針やパターンが決まったら、
 それを習慣化して守ろう、一貫してやり続けようとします。
 それが【構造】です。

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 【構造】のメカニズムが決まってくると、
 その【構造】に従ったものの見方、考え方、動き方、捉え方、感じ方が
 定着して強固なものになってきます。

 当然、一貫したやり方で生きていると、
 それに合ったものとは近しくなり、
 それに合っていないものは興味の対象からすら外れてしまいます。
 (世の中にそんなものはない、ということになってしまう)

 そういう【構造】を持っているから、
 なぜか知らないけど『メンタルブロック』ができてしまったり、
 ある種の『処世術マインド』を身につけようとしてしまったり、
 その【構造】に合った『思い込み」を身につけてしまうことがあります。

 そんなネガティブなことじゃなくても、
 その【構造】に合った喜びや、人間関係や恋愛などをするようになります。

 そうして築かれたものが【世界観】となります。

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 太陽がまぶしい国に生まれてしまったので、
 幼少のころからサングラスをする人生でずっと生きてきた。
 たまたまそのサングラスは「オレンジ色」のサングラスだった。

 昼間サングラスをかけるのが当たり前になっているので、
 いつの間にか

  『世界というのはオレンジだ。
   オレンジの世界で上手くやっていくにはどうしたらいい?』

 と考えることで全てが決まるようになった・・・・というような感じです。

 これが【世界観】を考える時に大切なことです。

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 【世界観】は【構造】によってつくられます。
 そこには感情の負荷や、不整合があるわけではなく、
 ただ単純に現実をありのままに受け入れたことから作られます。

 そして、
 その【世界観】は必ずしも・・・

   『今の自分にベストであるとは限らない』

 のです。

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 【直感力】や【考える力】を磨いて人よりもすぐれたり、
 そもそも「人には難しいが自分には簡単にできてしまうこと」である
 【強み】を発掘して使おうと人はします。

 概ね正しいと思う。

 なんだけども、その直感も思考も強みも、
 すべて【構造】によってつくられた【世界観】の中で
 うまく活かして使っていこう、としているわけです。

 当然、答えや結果に偏りが出て、
 正しいのはわかるが違和感をバリバリ感じるとか、
 素晴らしく良いのだけどイヤ、とか
 というような印象を自分にも他人にも与えてしまうということがよくある。

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 【世界観】はそれが自然に身についたものであればあるほど、
 『自然な思い込み』であり、
 必ずどのような場合でも『狭い世界』であるということです。

 狭い世界の中でめちゃくちゃうまく行く方法を取っても、
 それはしょせん狭い世界での素晴らしいやり方であって、
 
   『真に素晴らしいことではない』
 
 ということです。

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 だから直感が優れているとか、頭が良すぎてどうしようもないとか、
 強みを80個も使ってスーパー凄いとか、
 そういうのはある意味どーでもいいことで、
 見方を変えると、
 狭い世界だけで生きていくことを考えれば誰でもできる、ということです。

 『狭い世界』は【知覚】が狭いからつくられる【世界観】です。

 【世界観】は自然な【構造】からつくられる。
 その結果【知覚】が狭くなる。

 【知覚】というのは【世界観】を広げる材料のようなもので、
 特に自分の【世界観を広げる知覚】を得ているのかどうかで、
 自分自身の生きる幅の太さや広さが変わってきます。

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 自分に適切な【知覚】が広がると、まず【世界】が広がる。
 【構造】に支配されない、本来の自分の可能性の【世界観】が広がります。

 にともなって、
 今まで開花していなかった【直感】【思考】【強み】も使える世になります。

 なぜなら、フィールドが変われば求められるものが変わるからで、
 「今までは必要性がなかったので特に使わなくてもよかった」ものも、
 【世界観】が広がるというだけで、
 適切に使える自分を見出すことができるようになってきます。

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 どうしても「うまく生きる」ことを考えると
 「何ができるか?」とか「役割」や「意味」を考えてしまいがちです。

 なんだけども、本気で自分のことを考えるのなら、
 まずは【構造】と今の【世界観】に気がつき、
 本来の自分を生かす【世界観】をどう広げるために
 どの【知覚】を刺激したらいいのか?ということにトライすることです。

 前提が負けているのに、それ以上素晴らしくなろう・・・
 ということ自体が無理のある考え方なのです。

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