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実は面接系のセミナーあります


松原靖樹の全国セミナー・ログ
原田綾子さんの《4コマ漫画》松原靖樹氏
連載中!! ~現在7話目
公開中。


実は面接系のセミナーあります。GWにテストで試し、やはりテストで個別セミナーで試す。レジュメはなし。

あ、セミナー告知では全然なく、面接系のセミナー今後形になる可能性も結構少ないです。

そのGWのテストケースで受けてくれたエルモアさんが、

今でも少しばかり役立ててくれているようで(面接する側ね)記事にしてくれました。

     求人とか、採用とか。

    http://ameblo.jp/erumoamere/entry-10327908241.html

というわけで、面接(する方)について書いてみようと思います。


面接官スキルで圧迫面接とか、フリーで話させるとか、割とつまらない方法はたくさんあります。

面接はでも、面接に来る前の段階でほとんど決まってくるといっても間違いありません。

なので、僕はよく前提を整えることの大切さを先に言うようにしています。

それもやっぱりテクニックより先に、どういう人材がほしいのかではなく、必要か

でも、必要性にすら捉われてはいけません。結局無駄な力と時間をかけることになる。

例えば、事業拡張のために営業マンが必要だとして、営業マン募集の広告を打って採用面接するとします。

集まってきた人の質が悪くて、でも事業拡張は必要なのでその中でもいい人を雇おうとする。

もうこの時点でダメダメです。

営業マンによって事業が拡張するスタイルのビジネスは、良質の営業マンがいなければ拡張できません。

拡張のための営業マンじゃなくて、営業マンがいるから拡張できる。

つまり目的のために人材を活用するのではなく、人材がいるから目的が生まれて達成できるという視点です。

これは結構長期視点です。

事業の前提がそうなっているから、「拡張したい」という「したいしたい星人」であることに問題があるわけです。

だから多くの企業ではシステムを作って、多少ダメな人でもうまくできるようにやろうとする。

これもいい結果を生み出すことはありません。

所詮できない人向けのプログラムであって、できない人を雇い続ける企業であると言っているのと同じだからです。

本当に必要な人、たとえばどんな営業マンが必要かを明確にできたら、

その人は世の中のどこにいるのかということを考えたり、人に聞いたりします

間違いなく求人誌の向こう側にはいません。

なぜなら、転職の有利層というのはほぼ必ず”ヘッドハント”や”つて”で職を変えるからです。

経験のある方もいると思います。

飲食店で優秀な人を雇おうと思ったら、もうこれはヘッドハントしか方法はないといっても過言ではないし、

保険業界で優秀な人を採用しようと思ったらフリーで活躍している人に自社の商品売ってもらうしかない。

まずやることは、他社や他人の中で最も来てもらうに値する人は誰かということを全力で探すことです。

在野に人材はいます。今働いているからとか、今の仕事にやりがいがあるからとかそういうのは関係ありません。

数年かかってもいいので予約を入れておくことです。

なんなら、将来の会社像をその人と一緒に作りはじめることです。意見やアイディアを求めたり。

そうやって、本当に必要な人の人材像が決まったら、基本的にやることは3つあります。

1つ目は求人用のHPを作り込むこと

普通は求人ページが自社サイトにくっついているものだけども、求人用の自社サイトを立ち上げること。

そのサイトはアピールであってはならず、必要な人材像だけ明確にできたらあとはマーケティングされた

読者に向けてのサイト構築を行っておくことです。

2つ目は求人広告を必要な人材に合わせて作ること

ただし「必要な人材像」そのものがニッチである可能性があるから、

そこは見せつつも広く浅く集められるよう集める基準だけはゆるくしておくこと。

基本的に求人広告から人を集める場合は、多く集めるという数の論理が優先です。そこから篩いわけをする。

採用しないこともよくある、ぐらいの視点で行います。

基本年中オープンにしておいて、年間で2~3人雇えればいいという確率論勝負の視点で行います。

3つ目は自社オリジナルの履歴書を作ること

市販の履歴書はその人物を判断したり、仕事で役立つのかということを知るのになんの役にも立ちません。

「必要な人材像」を基準にして、その人材像を判断するのに必要な質問を逆算して決めます。

大体の場合、学歴や職歴はほとんど意味がなく、その人の人間性と実力にフォーカスして作り込みます。

押さえるべきポイントさえ押さえていれば短くてもいいですが、質問の文面だけはわかりやすい必要があります。

こうやって前提条件が整ったら、やっと面接に入っていくわけですが、

やたら長くなったので(しかも具体的にどう作るかは書いていない・・・)またもや分割で連載?になりそうです。。。


【面接系シリーズ】

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