自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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審美眼を発揮する


何を美しいと思うか?は人によって違います。
だから現代アートを素晴らしいと思う人もいれば
滅茶苦茶だ、子供でも描けるという人もいる。

キャベツのフォルムに魅せられる人もいると思うし
シェットランドシープドッグの顔が好きな人もいる。

一般的に考えると美は
何かひとつの用途に特化して追求し過ぎたものが
少なくとも人間の感じる美としてあって、

だから日本刀が美しいと思う人もいるし
アスリートの身体が美しいと思う人もいる。

自分を生かす、というのは
すべからく個性を生かすということとほぼ同じで
だから

自分の審美眼がどこに働くのか?
ということを知らなければならない。
知ったらそれを求め
できるなら追求する。

美はいくつかあるうちのひとつの
心に迫るという感触のことで
心に迫るだけなら美以外にもいろいろとあるけども

自分の審美眼が働く美の回数が増えれば増えるほど
自分の心の美のあり方も増える。

大概、
美は個性で、かつ特化と追求なので
美を追うことで
自分の心の中の個性、特化と追求も
その接触の機会を増やしていけば
感覚的感触的に分かって来るようになる。

それは
自分がどのように美しい人間か?
ということが分かることと等しい。

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