自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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尊敬ポイントを切り口にする~女子のための男性心理講座

男子にとって恋人や妻から尊敬されているというのはものすごく重要なことです。

男性心理中心の記事なのでありのまま書きますが、

女子が男子を尊敬しないのにうまく行くと思ったら大間違いです。

オトコを有利に運ぶための父権的発言ではありません。

男性心理のメカニズムがそういう風にできているということです。

男性は心理的、本能的に頼られると嬉しいものです。

自立している女性の中には、頼る=なんだか負けている気がするという人もいると思うけども、

そのスタンスで男女の関係性はなかなかうまくいきません。

(対等な人間関係としてはうまくいくだろうけど)

なぜ頼られるがそのまま嬉しいにつながるのかというと、ほぼオスの本能的なものに関わりがあります。

オスに対する力の信頼~というメカニズムが

「オレ頼られている」「何とかできる人と信頼されている」うれしい「ひとつ力を発揮するか」

という心理状態を生み出します。

だから男性の多くは、

「ビンのフタが開かないぃ~。あけてー」

に対して、「いやだ」と言われる確率は限りなく低いし、むしろ片ほほがニマリとしているはずです。

逆に「本当に頼りにならないダメなヤツ」という雰囲気がありありだったり、「自分でできますから」という感じだと

男性は一気に女性を大切にしようという気持ち(本能的には守ろうという心理)をなくしてしまいます。

「頼る」の最上級が「尊敬する」につながります。

萌絵さんも本文中で書いているけども、

「うちのダンナなんてもう最悪で、あーで、こーで」

と言っている、考えている、感じているということはつまり、

そんなミジンコみたいなオットを選んだ私の品格ってゲスでしょ、エヘヘ・・・・と言っているも同然です。

男性側から見たらもう確実に、

「こいつ愛すのやーんぺっ」

です。

男性にとって信頼を超えて尊敬を与えてくれる女性は、もうイコールどうにかしてでも守るべき存在になるし、

それが男性にとっての栄養源です。

というと、

「尊敬できるところがないから困っているんだよ。そもそも尊敬してもらえるような態度をしてないじゃないか!」

と感じる人も少なからずいると思います。

でも、これは男性心理とは何の関係もないのだけども、

それは薪をくべずに暖炉の火が暖かくない!とぼやいているのと同じです。

暖かくなりたければ薪をくべる。これ当たり前です。

どんな男性にも、あるいは女性にも、必ず尊敬できるポイントがあります

そういうポイントをひとつ見つけたら、そこを切り口にしてまずこの人を尊敬すると決める

多少の不備や不整合があったとしても、いつもそのポイントを押さえて覚えておく。

なんで女性だけがそんなことをしなきゃならないの?・・・・と思う人もいると思うけども、

理由は2つあって、

1つは、うまく行く方法を自分の個人的感情よりも優先させた方が、長い目で見て結局良いでしょ?ということ。

もう1つは、そういうことに気がつけるのが女性の特性で、男性が気づくのは構造的に無理がある、ということです。

たったそれだけのことで、自分の品格も上がり、関係性もうまくいく。

もう少し黒い言い方をすれば、オトコを掌の上で転がすことができるわけです。

ともかくも男性心理パート1。

オトコは尊敬されていると俄然盛り上がる。

治療効果:長期的効能あり

予防効果:浮気防止効果あり

副作用として、たまに図に乗る。可愛いく釘をさすのがコツ。

・・・・でした。

前話: ラブとモテは連動するのか?

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